つづけて勝ちましたねー。 今年は本当にほんまものでしょうか？
いっしょうけんめい応援してまーす
今日も勝ってね＊＊＊
いっしょうけんめい応援してまーす
今日も勝ってね＊＊＊
残念！
昨日の巨人戦 ５－２でタイガース負けちゃったよ
１死１，２塁 ピッチャー福原になんで打たせてダブルプレーなの？
バントして２，３塁にして赤星で点をとることを期待していたのに
このスリルを奪わないでほしいよ～
うー くやしいよ～！！！
わたしキティーで～す。 どう、似合う？
きのうの試合はたのしかったなー
いつも、こういう試合をしてくれるといいんだけれどなー
シーツは３本でしょう・・・・・つぎつぎと点をとる試合なんて何日ぶりだろう
これからも、こういう試合を
これから死のロードとかいうのがあるけれど、今年はだいじょうぶだよね
優勝信じてま～す！！！
先日トップに紹介された、にらちゃんというかわいいネコちゃんに、家の三毛猫さくらがそっくりなのだ。
写真を見たとき本当にびっくりしてしまった。写真のにらちゃんはまだ若いかわいいネコちゃんですが
、さくらはおん歳１０歳のおばさんネコである。
でも、とってもあまえんぼうですぐに足元でニャーニャーないて抱っこを催促する。
抱っこしてやると頭を私の顔にすりすりして気持ちよさそうに目をほそめる。
そんな時はとってもかわいい。
私だって小さい時はもっともっとかわいかったのよ
でも、本当にわたしにらちゃんにそんなにそっくりなのかニヤン
ぜひ、１度会って見たいニャーン
写真を見たとき本当にびっくりしてしまった。写真のにらちゃんはまだ若いかわいいネコちゃんですが
、さくらはおん歳１０歳のおばさんネコである。でも、とってもあまえんぼうですぐに足元でニャーニャーないて抱っこを催促する。
抱っこしてやると頭を私の顔にすりすりして気持ちよさそうに目をほそめる。
そんな時はとってもかわいい。
私だって小さい時はもっともっとかわいかったのよ
でも、本当にわたしにらちゃんにそんなにそっくりなのかニヤン
ぜひ、１度会って見たいニャーン
隣の家の垣根に咲いた朝顔のはな、色とりどりの花が美しさを競っている。
夏の朝、元気に咲いている朝顔の花を見ると気持ちが良い。
しかし、今我が家は夏休みに入り
朝顔に つるべとられて もらい水
状態である。でも子どもたちの朝顔のような笑顔を見ていると頑張れる
でも～ ２，３日でいいパパと二人でくらしたい。
今日から子ども達にとって待ちに待った夏休みである。
でも、ママ達にとっては大変な４０日間の始まりである。
子どもたちが家の中にいれば、てんやわんやの大騒ぎになる。
ママ達は気力も体力も限界になってしまう。
でも、外に出せない、いろいろな嫌なことが頭をよぎる
もしもの事があったら・・・・
自分達が小学生のころは親に叱られるのが判っていても暗くなるまで遊びほうけていたものである
あのころのように何の心配もなしに外で遊べたらと心から思う
でも、子どもたちにとって夏休みは本当にうれしいものだろう
元気で有意義な夏休みを過ごしてほしい。
でも、ママ達にとっては大変な４０日間の始まりである。
子どもたちが家の中にいれば、てんやわんやの大騒ぎになる。
ママ達は気力も体力も限界になってしまう。
でも、外に出せない、いろいろな嫌なことが頭をよぎる
もしもの事があったら・・・・
自分達が小学生のころは親に叱られるのが判っていても暗くなるまで遊びほうけていたものである
あのころのように何の心配もなしに外で遊べたらと心から思う
でも、子どもたちにとって夏休みは本当にうれしいものだろう
元気で有意義な夏休みを過ごしてほしい。
我が家の２にゃんは、三毛ねこ「さくら」と黒ねこ「アッチュ」
さくらとアッチュは、もう６年間もいっしょにいるのにいまだに仲良くなれない。
本当に困ったものだ。
さくらはこの頃毎日夜になると外に出たがる。聞くところによると夜な夜なある場所で「ねこ集会」なるものが開かれているという。
きっとそこへ行っているのかもしれない。
夜、さくらが外へでたあと探してみるが家の近くには見当たらない。いったいどこへ行くのだろう。
一度「ねこ集会」というものを見てみたいものだ。。
読売新聞の毎週月曜日の朝刊に、「子どもの心」というコラムがある。
１８日の朝刊では、ある小学校の３年生の子どものことが書いてあった。
彼はすぐにキレルので友達がいなかったという。
しかし、彼はおりがみで紙飛行機を作るのが得意で、いろいろな紙飛行機を作っていつも一人で遊んでいたという。
そこで、担任の先生がクラスのなかに彼の居場所をつくってやりたいと、紙飛行機大会をひらくことを子ども達に提案したという。
飛ぶ時間を競う 「時間の部」
飛んだ距離を競う 「距離の部」個人賞のほかに
グループで競う 「グループの部」も取りいれたという。
そこで彼は（グループ対抗）に向け仲間のメンバーに一生懸命に作り方を教えたという。
すると他のグループのメンバーからも「教えてほしい」という声があがり、彼は「紙飛行機塾」を作りリーダーになったという。
大会当日彼は個人賞の両部門で優勝した。しかし「グループ対抗」では負けてしまったという。
「三冠王」を狙うと言っていたので、おちこんだりキレたりするかもしれないと担任の先生は心配したが、不思議とにこにこしていたという。
「くやしくないか？」とたずねてみると、「みんなに教えたのがたのしかったから」と答えたという。
そして、それから彼がキレルことはなくなったという。
人は誰でも、自分がどんなことでもいい誰かに必要とされていることが感じられると、自信がつくのだろう。
人間には必ず優れているものがあると思う。はやくそれを見つけてほしい。
どんな小さなことでもその子の持っている良いところを見つけてやれたたらと思う。
全国の小学校に、この担任の先生のような先生ばかり居たなら、きっと子ども達は不幸な道を行くことはないだろうに。
１８日の朝刊では、ある小学校の３年生の子どものことが書いてあった。
彼はすぐにキレルので友達がいなかったという。
しかし、彼はおりがみで紙飛行機を作るのが得意で、いろいろな紙飛行機を作っていつも一人で遊んでいたという。
そこで、担任の先生がクラスのなかに彼の居場所をつくってやりたいと、紙飛行機大会をひらくことを子ども達に提案したという。
飛ぶ時間を競う 「時間の部」
飛んだ距離を競う 「距離の部」個人賞のほかに
グループで競う 「グループの部」も取りいれたという。
そこで彼は（グループ対抗）に向け仲間のメンバーに一生懸命に作り方を教えたという。
すると他のグループのメンバーからも「教えてほしい」という声があがり、彼は「紙飛行機塾」を作りリーダーになったという。
大会当日彼は個人賞の両部門で優勝した。しかし「グループ対抗」では負けてしまったという。
「三冠王」を狙うと言っていたので、おちこんだりキレたりするかもしれないと担任の先生は心配したが、不思議とにこにこしていたという。
「くやしくないか？」とたずねてみると、「みんなに教えたのがたのしかったから」と答えたという。
そして、それから彼がキレルことはなくなったという。
人は誰でも、自分がどんなことでもいい誰かに必要とされていることが感じられると、自信がつくのだろう。
人間には必ず優れているものがあると思う。はやくそれを見つけてほしい。
どんな小さなことでもその子の持っている良いところを見つけてやれたたらと思う。
全国の小学校に、この担任の先生のような先生ばかり居たなら、きっと子ども達は不幸な道を行くことはないだろうに。
きょうは、ゆーきーもの好きなマジレンジャーを描いてみた。
これは難しい、なかなか描けない
結局、３時間かかった。
こういう絵はもう描きたくない。
ハム太郎の名前はわかったんだけどね
女の子の名前がわからなかったんだ
で まゆゆに聞いた
「この子の名前なんていうの」
「リボンちゃんだよ」
あ・・・わかった！
リボンちゃんのりぼんがなかったのだ
すぐに、りぼんをつけてあげた
リボンちゃんはやっぱり、りぼんをつけていなくちゃーね
よかった
よかった