洗面所の洗面台の中にコオロギが１匹・・なんでこんなところに！？
外へ出ようと一生懸命に洗面台のまわりを登ろうとするがすぐに滑り落ちてしまう
いったい何処から入ってきたのだろう？・・・全部閉まっているのにー＾－＾
でも今は押入れの中やタンスの後ろにヘビやサソリの居る時代
コオロギが何処から入ってきてもおかしくないかも
外へ出してやろうと思って捕まえようとしたけど、あっちへピョン、こっちへピョン
なかなかつかまらない
やっとつかまえて窓を開けると外から虫の声が聞こえてきた
コロコロ、コロコロ、こおろぎ？ ガチャガチャ、ガチャガチャ、くつわむし？
スイースイー、まつむし？
どれがどれだか解らないけど虫たちの大合唱
ほんと・・もう秋もふかいんだな～
つかまえたコオロギを外へはなしてやった
コオロギはすぐにどこかへきえていってしまった
秋の夜はまだまだ長いよー
すっかり涼しくなったこの頃、夏の間たくさんの花を咲かせ
わたし達を楽しませてくれたハイビスカスの花も、今は１日に１つか２つしか
咲かなくなってしまった
もうそろそろこの辺ではハイビスカスの時期は終わりだものね
最後の力を出して咲いているハイビスカスの花たちをせめてブログに残してあげよう。
また来年も沢山の花を咲かせてくれるように
淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽だまりにゆれている
この頃涙もろくなった母が 庭先でひとつ咳をする
ふと 山口百恵のこの詩を思い出す そして遠い昔の若かったころを思い出す
あれからなんとわなく過ごした～十年 可も無く 不可も無くの人生だったような気がする
これからの人生どのように行きようか・・・ほんの少し考えた
わかるわけないよね。。。まあ＊元気で頑張りましょう
大好きなコスモスの花が庭の畑に今をさかりと咲いている。
昨年こぼれた種が春になって芽を出しすくすくと育ってくれた
台風の風で何本か倒れてしまったけれど、倒れた枝からもたくさんの蕾みがでて
けっこうたくさん咲いてくれた
うれしいよ！！
初秋のあざみ沼はひっそりとしたたたずまいであった。
湖岸の草むらに咲いていた黄花コスモスが美しい。
釣り人が二人、三人ゆったりと釣り糸をたれていた。なにがつれるのか？
さわやかな風が湖面を走ると水面がさらさらとゆれる
水に映った木の葉もさらさらとゆれる
カラスなぜ泣くの カラスは山に
夕焼け空の中をカラスが カアー カアー鳴きながら飛んでいた。
かわいいカラスの子がいる、山の我が家に帰るところなのだろうか？
そのカラスが時々私の家に遊びに来る。
うちのくらまくん（わんちゃんです）はカラスととっても仲がいい。
自分のドックフードをカラスが食べていても、ちょこんと座ってじーっと見ている。
「どんどん食べていいよ。たくさん食べていいよ。」
とでも言っているのか、すぐそばでカラスがドックフードを一生懸命食べているのを
じーっと見ている。でも私がちょっと近ずいたら、カラスは慌てて飛んで行ってしまった。
くらまくんはカラスが飛んでいった空をじーっと見上げていた。
きっと、また来るよー
