くれをただもの

アフタ発売日。とりあえず家からいちばん近い本屋行ってみた。
その本屋はクレカ取り扱いがなかった。
さようなら。たぶん二度とその本屋には行くことはないでしょう。
コンビニ何件か探したけどどこも置いてない。
仕方がないので、イオンの旭屋書店まで行ってしまったよ。勿論歩きでな。

たかだか10円前後のポイントのためにそこまでする自分は、バカじゃないかと思ったりしますが。
いや、ぶっちゃけポイントは二の次。直接であれ間接であれクレカで決済できるかが最重要。クレヲタなので仕方がない。
現金決済、それは最大の屈辱であり敗北。

これから、「一瞬の風になれ」の原作レイプっぷりを生温かく嘲笑した後に読むとするか。
散々文句たれておきながら結局見るのかよwww

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ドラマ、事前期待値がとてつもなく低かったおかげで、思ってたより悪くはなかった。
原作は原作、ドラマはドラマで別物と割り切ればまあいいんじゃないかと。
いいと言っても事前予測点数１点の評価が３点になったくらいですが。５点じゃなくて１０点満点でね。
微妙に違うんだよ。そこは違うよという思いは全編に渡って付き纏いました。
とりあえず制作陣は原作もう一回読み直せとw
いや、お前ら原作読んでねーだろ。あらすじだけ聞いて作っただろ？怒らないから正直に言ってみ。
つーか、あの分量の原作を45分枠×4話でやろうという時点でかなり無理があるような。
時間軸２年半以上あるし、どこかに話絞らないと。
某事務所方面の演技は事前の予測を裏切ってませんでしたが（悪い方向でな）、そんな中でも守屋先輩はまあまあよかったと思います。原作レイプしまくりのキャスティングの中で唯一はまってたと思う。演技はちょっとアレだったけど。まあ某事務所方面に較べりゃはるかにましさ。