日々徒然

どこにでもいる(と思う)毒男のごく普通(と思う)の日常

そびえ立つ糞のようだ。

2007年10月08日 | ニュース雑感
au、端末の購入方法が選べる「au買い方セレクト」

上記記事を読んであまりの糞っぷりに愕然。
シンプルコースが割安な料金プランを選択できて、端末価格が高くなるのはいいとして、料金プランはこれまで通りで安価な端末を選びたい側のフルサポートコースがなんで2年縛りやねん。もう、アホかとバカかと。
後者選びたい側(=自分)は1年ごと目安で機種変したいから2年縛りなんてまっぴらごめんだし、ポイント付与率をあげてフルサポート解除料と相殺すると言っても、解除手数料>>>|越えられない壁|>>>ポイント増量分。
つーか、通話利用が少なくてパケット中心のユーザーばっさり切り捨て。
ドコモへのMNP移行を真剣に検討中。
ドコモには東芝端末ないからとか、もうそんなんどうでもいいくらい。

とろあえずはドコモがどう出るかまで様子見。
しかし、ドコモも同じ様な料金施策を打ち出してきて結局au残留の予感。
auだと家族割きくしなあ…。
かといって、料金面で魅力があったとしても、禿TELだけには絶対したくないし。(あそこは会社自体を信用してないので)

ボーダフォン(当時)の解約を決意した発表(ボーダフォン統一料金プランと伝説の10の約束)の時よりも、今回のauの改悪発表の方がインパクト大でしたわ。
2ch覗いてみたら案の定総叩きとなってました。当然だわな。
ちなみにボーダフォンはその解約決意のあと、1ヶ月後くらいに解約しました。

あー、携帯でもフツーにニコ動見たい。
あー、おさいふケータイでiD使いたい。

MNPで一人勝ちして以降、auはユーザー軽視路線に突入してきているような気がする。
(MNPの混乱が落ち着いてからは禿TELの方が勢い出てきたけど。)
禿TEL、MNPの混乱→ドコモ2.0の大コケときて、次はauの番ですか。

最新の画像もっと見る