永平寺通用門で拝観料を払い寺の境内へ入ります
入って右側へ行くと参拝の説明する部屋が有ります
説明を聞き終えて、境内を拝観しに巡回します
最初に入ったのが、傘松閣です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/dd/a9090a5a620fe6ca08feb52cb2da1e72.jpg)
「絵天井の間」が有り、著名な画家による230枚の美しい色彩画が天井に飾られています
このうち、5つの天井絵を見つけると願いがかなうといわれています。
・りす
・唐獅子(口を開けている青い獅子)
・唐獅子(口を閉じている白い獅子)
・鯉(2匹の白い鯉)夫婦円満
・鯉(黒い鯉)天まで昇るおめでたい絵柄
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/92/d471378c0538413ef98963e11dea6848.jpg)
残念ながら見つけられませんでした
正面に飾られた、達磨大師の絵です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/57/52a253a04fb9a0a8776a8adc75df3af3.jpg)
ここから階段を上がっていきます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/0a/2c8f642677fe6349725fb6c6d5d87c9b.jpg)
僧堂・承陽殿等々を巡りました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/75/d6de0847fce3bed692281129ac8b5758.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/7f/098e3c918cf79f41ede93a117c51a41c.jpg)
法堂、正面外に法王法の額がかかっています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/d1/0f34dcf20441dd8d905acfc5a59d6b0d.jpg)
山門の両側には守護神である仁王像があります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/77/20fd45ec10e7375d03708f6017436801.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/7c/4a14bd481c10314676d011120a8bb6c1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/6d/1a9c44f917d32a1d4857ab3c1390de47.jpg)
この山門は修行する僧が永平寺に入山するさいに通る門で、仏に使える人が入る門となっています
大きな「すりこ木棒」が有ります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/02/9c0cec63804bf075f7b3b676fd706cf7.jpg)
これは、本当のすりこ木棒ではなくて、もともとお寺の地ならしをするために使った棒だったのを、
捨てるのは惜しくて、すりこ木棒に見立て削ったのが、始まりらしいです
そのすりこ木に触れると、男性は「ゴマすりがうまくなり、出世する」
女性は「料理が上手になる」と、言われているらしいです
仏殿を仰ぐ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/25/d62195346b9afe839a47b26ce3b8cfae.jpg)
「祠堂殿」宗派を問わず納骨や供養ができる所です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/c8/08dbcc3d5d0cd975167d6759afe191dd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/e3/fbda0e50d0cc2cd1f7687ddb4a540c12.jpg)
「ごみ箱」も「護美箱」と書かれています、禅の道ですね
入って右側へ行くと参拝の説明する部屋が有ります
説明を聞き終えて、境内を拝観しに巡回します
最初に入ったのが、傘松閣です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/dd/a9090a5a620fe6ca08feb52cb2da1e72.jpg)
「絵天井の間」が有り、著名な画家による230枚の美しい色彩画が天井に飾られています
このうち、5つの天井絵を見つけると願いがかなうといわれています。
・りす
・唐獅子(口を開けている青い獅子)
・唐獅子(口を閉じている白い獅子)
・鯉(2匹の白い鯉)夫婦円満
・鯉(黒い鯉)天まで昇るおめでたい絵柄
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残念ながら見つけられませんでした
正面に飾られた、達磨大師の絵です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/57/52a253a04fb9a0a8776a8adc75df3af3.jpg)
ここから階段を上がっていきます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/0a/2c8f642677fe6349725fb6c6d5d87c9b.jpg)
僧堂・承陽殿等々を巡りました
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/7f/098e3c918cf79f41ede93a117c51a41c.jpg)
法堂、正面外に法王法の額がかかっています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/d1/0f34dcf20441dd8d905acfc5a59d6b0d.jpg)
山門の両側には守護神である仁王像があります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/77/20fd45ec10e7375d03708f6017436801.jpg)
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この山門は修行する僧が永平寺に入山するさいに通る門で、仏に使える人が入る門となっています
大きな「すりこ木棒」が有ります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/02/9c0cec63804bf075f7b3b676fd706cf7.jpg)
これは、本当のすりこ木棒ではなくて、もともとお寺の地ならしをするために使った棒だったのを、
捨てるのは惜しくて、すりこ木棒に見立て削ったのが、始まりらしいです
そのすりこ木に触れると、男性は「ゴマすりがうまくなり、出世する」
女性は「料理が上手になる」と、言われているらしいです
仏殿を仰ぐ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/25/d62195346b9afe839a47b26ce3b8cfae.jpg)
「祠堂殿」宗派を問わず納骨や供養ができる所です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/c8/08dbcc3d5d0cd975167d6759afe191dd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/e3/fbda0e50d0cc2cd1f7687ddb4a540c12.jpg)
「ごみ箱」も「護美箱」と書かれています、禅の道ですね
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