じんくに、今を若々しく生きる 

日々の出来事や想い出等をUPしていきます
   ここの画像は、今までにドライブ旅行に行った時の物です

春から初夏へ!田んぼのあぜ道で見つけたもの

2017年05月27日 21時10分53秒 | 日記
田んぼのあぜ道にシロツメクサが群生していました







タンポポとともに春を代表する草花ですね







四つ葉のクローバーは有名ですね、誰しもが一度は探した経験があるのではないでしょうか



シロツメクサ(クローバー)の咲いてる傍に、麦が実りの時期を待っていますもうすぐです







麦と稲が隣同士の田んぼで育っています







麦の収穫は、一ヶ月ぐらいしたら始まるでしょう、四季の移り変わりは何が有っても



毎年やってきます自然は偉大ですね!




3桁の電話番号サービスを知っていますか?

2017年05月23日 21時36分15秒 | 日記
最近あまり使われなくなった、3桁の電話番号年配者・若者等年代によって



知っている、知らない、利用したことが有る、利用したことが無い等



色々分かれると思う




一番なじみのある番号は「110」と「119」ではないでしょうか



この番号は老若男女皆が知っていると思うし、世話になった人も多いのでは・・・



110番は、警察への事件・事故の急報、119番は、火事・救助・救急車ですね



2017年5月22日の「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)で、



マツコ・デラックスさんが司会の番組で、



スタッフが街角で若い女性に、「117」に掛けたらどこにつながるか知ってますか?」と



尋ねて回ったらしいが、「全然知らないです」「郵便局?」「コールセンター?」と



彼女たちは全く知らず首をかしげるばかりだったそうだ



司会のマツコ・デラックスさんも「この野郎~......」と苦笑いするばかりだったとか



117番は、 時報(有料)、現在の時刻を確認できます。



「ピッ、ピッ、ピッ、ポーン、午後8時52分30秒をお知らせいたします、ピッ、ピッ」と



時報が知らされるサービスですが、そもそも時報というものを知らなかったらしいとの事



まぁー今は、自動的に時間を合わせてくれる電波時計や、携帯電話・スマートフォンの



普及などもあり、その需要は減少の一途をたどっているらしい



まだ、でも役に立つ3桁の番号が有ります



104番、番号案内(有料)、名前と住所からの問合せで電話番号をご案内するサービス



113番、電話の故障の受付



114番、お話し中調べ、相手先の電話が話し中かどうかをコンピュータが自動で調べます



115番、電報のお申し込み(有料)、電話で電報の申し込みを受け付けている



116番、電話の新設・移転・各種相談を受付ている



118番、海上の事件・事故の急報、海上保安庁につながります



171番、災害用伝言ダイヤル



177番、天気予報(有料)、電話をかけた地域の天気予報が聞ける



まだ、他に下記の番号もあります


136番、ナンバーお知らせ(有料)

159番、空いたらお知らせ(有料)

188番、消費者ホットライン(有料)

189番、児童相談所全国共通ダイヤル(有料)


   参考になればうれしいです










ステーキセット・・美味かった!

2017年05月21日 21時48分48秒 | 日記
誕生日祝いにステーキレストランへ連れて行ってもらいました



三重県川越町に有る、Tomisu亭(とみす亭)と言う店です



店の外観





ステーキセットをオーダーしました



最初にサラダとコンソメスープが出てきました、スープはコーンスープにも替えれます





次はメインです、パンかライスかどちらか選べます





食後の飲み物コーヒーです、オレンジジュースに替えることもできます





美味しかったです



今日は日曜日だったので、かなり混んでいました1時間位待ちました



ミドル級ボクシングの判定おかしいよ!

2017年05月20日 21時35分39秒 | 日記
今日行われたWBA世界ミドル級王座決定戦の勝敗は決して納得いきません







絶対村田が優勢だったはず、相手の余裕があるよと言った腕を下げたポーズに



審判員はゴマ化されたのではないか、昔モハメド・アリがやっていましたよね



でも、あれは相手が完全に負けてましたからね



納得できーーーーーーーん!

「カラスは字が読める!?」このニュース本当?

2017年05月15日 21時37分31秒 | 日記
今朝TVのニュースを見ていた時、「えっ」と驚くニュースに遭遇した



岩手県の大槌町にある「東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター」



2011年3月11日の東日本大震災で、津波の被害にあった





震災の津波は3階建ての最上階まで到達した。その後、3階だけ仮修復したが、



1、2階はがれきの撤去後、物置になった。



3年前くらいから、カラスが配管の断熱材を気に入ったらしく、



むしっては持ち去るようになった。糞や羽毛も散らばって、



掃除の人が「なんとかしてください」というようになった。



そこで佐藤克文・教授が専門家に聞いてみたところ、「カラス侵入禁止」の張り紙だったという。



最初、冗談だと思ったんですが」と佐藤教授はいう。



1階の破れたままの窓枠にずらりと張り紙をした。と、



「本当にカラスが入って来なくなりました」。













画像はasahi.comさんのサイトから引用



相談者された「カラスの専門家」の宇都宮大「雑草と里山の科学教育研究センター」の



竹田努研究員によると、警告文を目にした職員や学生がカラスに視線を向けたり



指さしたりすることで警戒して寄りつかなくなる、ということらしい。



佐藤教授は今年も数十枚の警告文を建物にぶら下げた。とのこと



なーるほど、そーゆうことだったのか、こんな発想考えれない



さすが専門家は違いますね。