前回のブログでランプの修理の話をしましたが、数年前は創る事自体とても
大変だったのです。
組み立ても、緊張しながらの作業だった事を覚えています。
当時だったら考えられなかった修復が、今は躊躇する事無く出来るように
なりました。
(まあ、自分の作品ですしね)
ハンダ部分も、前に付けた箇所と今回修復した部分が使用前・使用後みたいに
違いまして、時の流れを感じました。
教室で教わっていた時とはガラスに関わる時間が全然違いますので、当たり前
なのだとは思いますが。
ハンダ付けをしながら、少しの感動と喜びを感じたのでした。
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