格安販売の落し穴②

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そしてパーツメーカーは当然ながら
『定価販売する店には、水と空気の良好な工場で作られたいわゆる¨当たり¨の製品』
を、そして
『格安販売しまくる通販や量販店、保障関係が充実してない店などには¨ハズレ¨の製品』
を、卸すそうです。

つまりは
『安物買いの銭失い』
の構図丸出しって事です。

これは新車販売であるディーラー様にも言える事で、新車でさえ工場によって製品の精度にバラツキがある様です。
精度の悪いパーツが寄り集まった新車なんか掴んだら最悪ですよねぇ・・・
逆に高い精度の寄り集まった¨アタリ¨の新車を買いたい物です。

ラーメン屋のチェーン
(アルバイトが火を通すだけの店ではなくて、１から職人が作る本格的な店)
なんかでも、
Ａ店よりＢ店のがウマイ♪
Ｃ店よりＤ店の方が、量が多い(セコイなぁ・・・)

なんて事はよくありますよね？
ラーメンならば食べて千円程度を支払えばオワリなので、いいのですが・・・

要は、本来の小売価格に比べてケタ外れに安い価格で買える訳がナイって事の様ですね。
安いって事は必ず裏があるって事です(;^_^A
いつも、物を購入するときの動機の第一位が
『安かったから(^o^;』
な～んていうアナタ！
『ホントは１０万なのに、５万で買った』
な～んて自慢している、そこのアナタ！

実は損してるかもしれませんよ・・・