先日、熊本は人吉でいわゆる「全中・剣道大会」が行われたので
観戦がてら人吉へ行ってきました。
(ちなみに、熊本は「尚武の地」というイメージが全国的にあるそうですよ)
途中、休憩で宮原SAに久しぶりに寄ったのですが、
キレイになっていてビックリ!
この写真ではわかりにくいかもしれませんが、現代的な建物になっていて、
この建物の奥にはカフェっぽいエリアもあってなかなかオシャレでしたよ^^
いつもの通り、何かネタはないかとウロウロしていたら、
建物に向って右の方に石橋のミニチュアを見つけました。
橋の左側には「石工の里 とうよう」と書いてあり、
橋の右側には「火の国発祥の地 みやはら」と書いてありました。
東陽村が「石工の里」というのは知っていましたが、
宮原町が「火の国発祥の地」というのは知りませんでした。
どなたか由来をご存知でしたら、ぜひ教えてください。
さて、ミニチュア石橋のかたわらには、こんな木が。
近寄ってみたら、晩白柚(ばんぺいゆ)の木でした。
このあたりは、熊本特産の晩白柚の産地ですものね。
初めて晩白柚の木を見ましたが、普通に、蜜柑と同じように実がなるんですねー。
まだ実が小さいのか袋がけしてありましたが、子供の顔ほどにもなる晩白柚、
大きくなったら枝がたわんでしまうのでは?
と、つい心配してしまいます。
生産農家の方々が出荷のためにどんな風に晩白柚を作っていらっしゃるのか、
ちょっと興味が湧きました。
観戦がてら人吉へ行ってきました。
(ちなみに、熊本は「尚武の地」というイメージが全国的にあるそうですよ)
途中、休憩で宮原SAに久しぶりに寄ったのですが、
キレイになっていてビックリ!
この写真ではわかりにくいかもしれませんが、現代的な建物になっていて、
この建物の奥にはカフェっぽいエリアもあってなかなかオシャレでしたよ^^
いつもの通り、何かネタはないかとウロウロしていたら、
建物に向って右の方に石橋のミニチュアを見つけました。
橋の左側には「石工の里 とうよう」と書いてあり、
橋の右側には「火の国発祥の地 みやはら」と書いてありました。
東陽村が「石工の里」というのは知っていましたが、
宮原町が「火の国発祥の地」というのは知りませんでした。
どなたか由来をご存知でしたら、ぜひ教えてください。
さて、ミニチュア石橋のかたわらには、こんな木が。
近寄ってみたら、晩白柚(ばんぺいゆ)の木でした。
このあたりは、熊本特産の晩白柚の産地ですものね。
初めて晩白柚の木を見ましたが、普通に、蜜柑と同じように実がなるんですねー。
まだ実が小さいのか袋がけしてありましたが、子供の顔ほどにもなる晩白柚、
大きくなったら枝がたわんでしまうのでは?
と、つい心配してしまいます。
生産農家の方々が出荷のためにどんな風に晩白柚を作っていらっしゃるのか、
ちょっと興味が湧きました。