昨日は主人と久しぶりに宝塚歌劇を見に行ってきました。
そして、その観劇のチケットで隣接している「シーズンズ」というガーデンに入れます。
憧れのイングリッシュガーデンなのでいろいろと写真を撮ってきました。
主人はしかたなく私のお付き合いです
入ってすぐこのような小道があります。
まだ木々も芽吹いたばかりでやや寂しげな印象ではありますが、
ナチュラル感たっぷりです
グリーンのクリスマスローズの大群です。
うちにも1本だけあるのですが、これだけあると存在感ありますねー。
その反対側は紫の「ツルニチソウ」です。
明るいグリーンの葉っぱと爽やかな紫の小花が可愛い。
可愛いお花なので一緒に看板を写して帰って調べてみたら
ヘメロカリスはまだ咲いていなくて、ヘメロカリスの間から
原種系のチューリップがこのお花でした。
ややこしいなぁ。。。
ピンクと白のとても可愛いチューリップですね~。
来年は我が家にもお迎えしたいかもです
大木の足元のユキヤナギも迫力あります。
こちらは樹に絡んだ「クレマチス」です。
モンタナだと思ったけれど、花びらの数が違うようで
名前は調べることが出来ませんでした。
アジュカとムスカリ。
このムスカリ、3色のグラデーションになっています。
ガーデンの中央には池があって、そのほとりに「スノーフレーク」が群生しています。
一緒に咲いている黄色のお花はなんでしょう。
そしてこちらも、チューリップの原種の1つです。
確か以前うちにもありました。
原種のチューリップは球根を植えたままで毎年花を咲かせると
書いてあったので、購入したのですが・・・
今、無いってことは・・・
ってことですね
いろんなお花の組み合わせとか参考にしたいと思いますが
余りにもうちとは規模が違いすぎて・・・
これからはバラが沢山咲くようですょ。
今度はいつ宝塚へ行くかわかりませんが、
季節が変わってまた違う景色を見ることが出来たらいいな~
お父さん、ヨロシク!
わ 素敵です~、まず小径から始まるのですねぇ *^-^*
コテージ風のこの感じがたまりません
そして、無くてはならない水辺もちゃんとあるのですね~
ムスカリとアジュガ、ああこの組み合わせ、まっことイングリッシュ・ガーデンと思います (*'-'*)"
スノーフレークの群生も見事ですね~
ああ、庭の素敵さって群生にあるんだゎ~グスン
たくさん見せていただいて嬉しいです~ \(*^^*)/
そして宝塚~ とても懐かしく思い出しています^^
ありがとうごさいます Takaさん♪
すばらしい~の一言ですね!
規模が違う・・・
わかります、わかります。。。
現実は、厳しい~
ええ~もん、見せていただきました。
ありがとうございました。
素敵素敵
宝塚歌劇・・・
私も行って見たいと思いつつ
なかなかチケット手に入らなくて・・・
と、そちらにドッグカフェできたのですねぇ
家のすぐ近くだと思うのですが・・・
また実家へ行ったついでに、行ってみようと思うのですが
お時間のある時、付き合ってください
ちくわ、見てやってください(笑)
イングリッシュガーデン、憧れます。いいな~、いいな~、って
ず~っと云いながら、、、お写真拝見しています。
仕方なく、でも、おつきあいして下さるご主人、お優しいですね
もう本当にすてきなところに、ご一緒させていただきました。ありがとうございます♪
なんてすてきなんでしょう・・・
グリーンのクリスマスローズなんて・・・
もううっとりです、ほかのお花も見て歩けるなんてなんてすてきな空間なおでしょうか・・・。
イングリッシュガーデンこちらにはないのかな・・・と思います・・・。
バックの木の柵もええですよねー。
みんな、みんな真似したいものばかりなのですが、
なかなか現実はです
ムスカリも我が家のよりも3倍ほど大きくて、
やはり土作りが大事だとのことでした。
そういえば宝塚は何度か行かれてらっしゃいましたねー。
いつかまた機会がありましたら、このガーデンにも足を運んでみてくださいね。
歌劇のチケットがなくても入場料を払えば
入れま~す
もっとすごいんだと思います。
はい、規模が・・・
現実はこのガーデンの10分の1でも実現できれば
OKなのですが
なかなか思い描くようにはいかないものです。
反対に想像しなかった失敗があったりもします
いろんな所へ行かれているイメージがあるのですが
私の家の近くにドッグカフェですか?
そういえば、1年ほど前に歩いて1分ほどのところにできていますが、
そのことでしょうか~?
はい、ちくちゃんに会えるのとっても楽しみです
いいですよね。
私も憧れるのですが、我が家では何処から手をつければ
イングリッシュガーデンになるのやらもわからずです
うちの主人は、宝塚歌劇のラインダンスが好きなのだそうです。
なんともな事ですゎ~
1本だけだと地味~なかんじなのですが、
群生していると存在感ありです~。
お天気もちょうどいい加減で
このガーデンの中では本当に爽やかな風が吹き抜けておりました。
まん中に池があるので涼しいのかも知れませんね。
このガーデンのデザイナーさんは
ポール・スミザーさんとおっしゃって
本当にイギリス出身のガーデナーさんなんです。
ご本も出されていますよ~