昨日、初めてこのブログの記事を携帯を通じて書きました。
いつもは、パソコンで一杯やりながら書いていたのですが、昨日ふと「携帯から書いてみよう」とちょっと色気を出したのがおお間違い・・・
朝になって、携帯から記事を確認しても載っていない・・・
はて、昨夜書いたのは夢だったのかな・・・なんて、ことも考えたりして・・・
そうだ！下書きにして携帯から送って、そのままだからだ！
と気付き、携帯で下書きから「公開」に切り替え、やっとアップできると安心していたところ・・・
「文字数オーバーで記事が一部削除される」的なコトバが携帯に・・・
結局、記事が削除されてしまい、さっき送り直して、もう一度アップし直しました・・・。
つかれたぁ～
いつぞやの朝焼けの風景・・・
癒される・・・
昨日から部屋でお香を焚きはじめました。
特に宗教的なものもなく、霊的なものもなく、ただ香りを楽しみたいと思いお香を買いました。
なんの香りがいいのか悩み、イオン内の雑貨屋さんをグルグル・・・
いろんな匂いを嗅ぎすぎて、終いには鼻が痛くなる始末・・・
さんざん迷った挙げ句、一番はじめに寄った「紅や」という和風の雑貨屋さんにあった「蓮」というお香にしました・・・
帰宅後、さっそくつけようとしたものの、ライターがない!?
そういえば、タバコを止めてから、すっかり火の気のものが身のまわりからなくなっていました・・・
そこで、昔使っていたジッポのライターを引き出しの奥から引っ張り出し、油を差して復活・・・
やっと、お香から煙が立ちのぼる状態に・・・
やさしい香りが部屋中に漂ってきました。
お香は実際に火を灯してみないとわからないのですが、今回は当たりでした。
夜になり就寝前に一本・・。
その香りを手繰り寄せているうちにいつの間にか深い眠りについていました。
今日は久しぶりにダム湖を走り、温泉へ行きました。
温泉では例のごとくサウナでギリギリまでガマンしてからの水風呂・・・
そして、水風呂に指先が痛くなるまで入ってからのサウナ・・・
それのくり返しを３回ほどやってから湯船へ・・・
いつも行っている温泉には３７℃と４２℃の２種類の源泉があり、いつもは４２℃の熱い源泉にのぼせる寸前まで入っていますが、今日は、久しぶりにダム湖を走った疲れもあったせいか、やたら眠くて、ウトウトしながらでもボーっとお湯につかりたいなぁ～って思ったので、３７℃の源泉へ・・・
ぬるい温泉に浸かって、お湯や景色を楽しみながらゆったりと時間をかけて温泉を楽しむなんて、ツウっぽくって、粋でイイね～！ワタシも大人になったね・・・なんて考えながら３７℃源泉に浸かっていました・・・
が・・・
ぬるい。ぬるすぎる・・・。
入っていてぬくもる気がしない・・・。
結局、ワタシの粋な大人計画はものの５分も経たずに敗れ去り、いつもの４２℃源泉へ・・・
なかなか、落ち着いた大人にはなれそうにありません・・・
昨日の雲・・・
右の雲が人に見えないこともなく・・・
く、くるしい～
食べ過ぎました・・・
食べ放題で元を取ろうなんて、そんなおこがましいことは考えていませんが・・・
目の前にあるさまざまな料理・・・
昔、まだ不慣れなころには、一度にたくさんの料理を皿に載せていたため、ほんの数種類の料理しか食べれていなかったのですが、そこは、何度も食べ放題を経験し、今では、慣れたものでちょっとの量を皿に載せ、ほとんどの種類の料理を味わうことができるようになりました。
そこで、今日も同じくちょっとの量で数多くの料理を食べる作戦に出たのですが・・・
今日行った食べ放題のお店は、料理の種類が多かったのですが、あれもこれもと食べているうちに、気がつくと、ほとんどの種類の料理を食べてしまっていました。
でも、さすがに１つ１つの料理の量は少なくても、数種類食べれば苦しくなりました。
食べ過ぎて苦しくなったお腹を抱えながら次のお店へ・・・
そこはカクテルを飲ませてくれるお店で・・・
食べ過ぎて苦しいことを告げるとスッキリ系のカクテルを作ってくれて、少しお腹が落ち着いたところで、大好きな「グラス・ホッパー」を注文。
おいしく、いただきました・・・
明日から、また運動をしてダイエットをガンバリマス・・・
久しぶりに夜に走りました。
ここのところ、あまり天気がよくなかったのと帰りが遅かったのもあり、ほとんど走っていませんでした
が・・・
明日は飲み会。しかも食べ放題！
なので、ちょっと搾っとかないといけないと思い、寒い小雪の舞う中ガンバって走ってきました。
やっぱり、目の前ににんじんがぶら下がっていないと行動を起こさないみたいです・・・
今日の朝焼け・・・
こちら側は全く普通の景色でしたが、山の反対側は一面の雪景色・・・
だからでしょうか、赤くキレイに朝日が空を染めていました・・・
朝から、このような景色に出会えると何かいいことがありそうな気分になります・・・
