美術部が予てから取り組んでいた、「高校写真部による東日本震災復興応援プロジェクト」。
全国の写真部が各地でメッセージを撮影して、東北に向けて送るものですが、現在、そのメッセージ写真集の編集は本校の美術部が担当しています。
その取材にNHK国際放送制作取材班の方が3日間にわたって密着取材にこられました。
世界139カ国に配信されるそうです。
放送日程は、まだ未定ですがiPhoneまたはインターネットNHKオンデマンドを通じて日本でも観ることができるそうです。
詳しいことがわかりましたら、またこのブログ上でお知らせします。
取材班の方の照明やレンズをお借りして、逆にメッセージ撮影をさせていただく本校美術部員。
物怖じしないのが下松高校生の良いところですね?
さすがにいい機材を使うと写りも違います。この時撮影された写真は締め切りギリギリのメッセージですので、写真集の最後のぺージを飾ることになります。逆にご協力していただきありがとうございました。
「インタビューをしてみて、とてもしっかりした考えを持っていて驚いた。ぜひ日本の高校生がこんなにも深く考えて、プロジェクトに取り組んでいることを世界の人に知らせたい。」「自分たちが高校生だったら、こんな学校に通いたかったと思う。」と、取材班の方の嬉しい感想をいただきました。
世界100カ国近くを取材してこられた方に、言われると嬉しいものです。
全国の写真部が各地でメッセージを撮影して、東北に向けて送るものですが、現在、そのメッセージ写真集の編集は本校の美術部が担当しています。
その取材にNHK国際放送制作取材班の方が3日間にわたって密着取材にこられました。
世界139カ国に配信されるそうです。
放送日程は、まだ未定ですがiPhoneまたはインターネットNHKオンデマンドを通じて日本でも観ることができるそうです。
詳しいことがわかりましたら、またこのブログ上でお知らせします。
取材班の方の照明やレンズをお借りして、逆にメッセージ撮影をさせていただく本校美術部員。
物怖じしないのが下松高校生の良いところですね?
さすがにいい機材を使うと写りも違います。この時撮影された写真は締め切りギリギリのメッセージですので、写真集の最後のぺージを飾ることになります。逆にご協力していただきありがとうございました。
「インタビューをしてみて、とてもしっかりした考えを持っていて驚いた。ぜひ日本の高校生がこんなにも深く考えて、プロジェクトに取り組んでいることを世界の人に知らせたい。」「自分たちが高校生だったら、こんな学校に通いたかったと思う。」と、取材班の方の嬉しい感想をいただきました。
世界100カ国近くを取材してこられた方に、言われると嬉しいものです。