※朝鮮日報のHPから。
↑の会場(プレスパーティと思われます)で10数分過ごして
私たちのリアルタイムレポートは完了?したのでありました。
BS初恋をBGMに何度かUPを試みたもののサーバーエラー?で失敗(^^;)
3度目の書き直しです(悲)
今日一日仕事もして、少しは冷静さを取り戻したご報告ができることを祈りつつ・・・。
よろしければ私のドキドキ体験をご一緒に。
** ++ **
それはイェジンちゃんが詩の朗読をしていたころです。
私は水分補給に部屋へ戻っていて、グラスに亜茶を注いでいたか飲んでいた(※1)と思います。
室内はgooの責任者の方が携帯でお話をしていました。
私は片手に亜茶グラス、反対の手に携帯を持ち、バルコニーへ戻るときに声をかけられたように
記憶しています。
「ちょっと出るよ!」だか「外に行くよ!」とかそんな感じだったかな。
ただ、責任者さんの切迫した感じの話し方に「何かある」ことは直感しました。
手のグラスはどうしたのか覚えていません。
たぶんその間にjoonmyonさん、Pamさんもバルコニーから呼ばれたんだと思います。
部屋から出て来たときとは逆の左手に向かってパタパタと走りました。
今思うとバックステージに向かっていたんだと思います。(※2)
一緒の二人も書いていますが階段を上ったり下りたりして、方向感覚はなくなるし
だんだん緊張してきて息苦しくなるわ、足元ガクガクするわ・・・という感じでした。
しばらくして、薄暗い広めの通路風のところに出ました。
私たちのほかには奥に女性中心の10名くらいのグループがいらしてました。
ああ、もしかしたら本当にヨンジュニを近くで見れるのかなと心臓が爆発しそうな感覚。
<通路には真ん中ぐらいに柵があったのでその外側を通るのかな、と。
「過呼吸になりそう・・・。」とかつぶやいて笑われたりもしました(^^;)
そこでNTTの偉い方とかが一緒にいることがわかり、さらに
「関係者としてこの場所にきたこと」「(ヨンジュニに)会えるかもしれない」など
知らされました。
写真撮影は×!と言われましたが、とてもそんな余裕もなく、
たとえ余裕があったとしてもそんなことできない!
そんな雰囲気でした。
NTT・gooの方たちとブロガー3人で立ち位置決定。
写真も試し撮りしたような気がします。
<この後でjoonmyonさんとPamさんが入れ替わったんでしたっけ?
きっとjoonmyonさんと私、思いっきり挙動不審だったんだと思います。
NTTの方に椅子をすすめられて、へたり込むように着席(^^;)
そのときにjoonmyonさんと私の間に座っていただこう!みたいな流れになり、卒倒しそうでした。
最初、イェジンちゃんも挨拶に・・という話もあったのですが体調不良ということで
結局お越しにはなりませんでした。残念。
しばらくして周りがあわただしくなって、、、、
何人かのカメラetcと一緒にヨンジュニ登場。
柵の向こうだけど、明らかに手を伸ばせば届きそうな錯覚を覚えました。
ずっと笑顔を絶やさず会釈を繰り返すヨンジュニに、見とれながらペコペコしたような気がします。
よく家族の人が「オーラがあって・・・」と話していますが
ほんとにそんな感じでした。穏やかなんだけど強いパワーを感じるというか。
でもって顔が小さい!
写真集のSecrethystericが信じられないほど華奢なようにも見えました。
背はとっても高かったけれど。
ヨンジュニはゆったりと歩いて左側のグループへ。
スタッフの人がいろいろ説明して、「さいたま市長の奥様です」というのも聞こえました。
でも、一番衝撃的だったのは、メガネを上にずらして、淡いブルーのハンカチを目にあてていたとき。
ああ、ヨンジュニ、ステージで泣いていたんだ、遠くで聞こえた?歓声はヨンジュニへのエールだったんだ、と
思ったら、自分の涙腺にもスイッチが入ってしまい、困惑しました。
関係者なのに泣くわけにはいかない、ここではしっかりしないと?!。
それだけを考えていました。
少しずつヨンジュニが近づいてきました。
時間はもうよくわからなくなっていました。
きっと普通に手を伸ばせば触れることができそうな距離で、大パニック。(※3)
それでもヨンジュニは微笑んでいたような気がします。
私→joonmyonさん、Pamさんと会釈を繰り返して着席。
手にはコバトンを持っていました。(さいたま市長の奥様からいただいたのかしら?)
たくさんのカメラ、テレビカメラがこちらを映そうとしていて
どこを見たらいいのかわからない、でもヨンジュニの横顔が真横に?!と
もうわけがわかりません状態に(^^;)
「チョギヨ~~~」と声がしてそちらのほうをみんなが向いた(?)フラッシュだったのかな、と
思いました。
ああ、記者会見みたいだ、ほんとにこうやって撮るんだ・・・。
そのあとヨンジュニの背中を見送っていたはずなのですが
joonmyonさんの「ヨンジュンシ、サランヘヨ~」につられるように
私も手を振りつつ口走っていました(乱)<今思うとなんて畏れ多いっっっ。
でもヨンジュニ、微笑んでくれたと思ってます。妄想かもしれないけど
本当に天に昇る気持ちってあるんだ・・・って感じでした。
あとはよくわからないまま、joonmyonさんと「会えた~~~~~!」とか言って
抱き合って号泣してました。
周りのみなさまはこんな爆烈な私をレポーターに選んでしまってきっと大後悔したことと思います。
(今、これを書いていても涙腺が壊れて涙があふれています。)
しばらくしてVIPルームに戻ることになり、泣きはらした顔のまま通路を歩く羽目に。
他のご招待の皆様には異様に映ったことでしょう(大汗)
うまくいえないけれど、ヨンジュニは「誠実」が歩いているような方でした。
10年、いやもっとずっとずっと応援していきたい方だと思います。
本当にお金で買えない思い出をどうもありがとうございました。
このままずっと夢の中で浸っていたいと本気で思ったことを付け加えておきます。
俳優 Bae Yong Joonの偉大さを体感できて幸せでした。
※1 亜茶はVIPルームに500mlと350mlが用意されていました。
※2 私たちのいた315号室はアリーナC9付近。
※3 脳内望遠レンズ最大稼動の可能性アリ(^^;)
↑の会場(プレスパーティと思われます)で10数分過ごして
私たちのリアルタイムレポートは完了?したのでありました。
BS初恋をBGMに何度かUPを試みたもののサーバーエラー?で失敗(^^;)
3度目の書き直しです(悲)
今日一日仕事もして、少しは冷静さを取り戻したご報告ができることを祈りつつ・・・。
よろしければ私のドキドキ体験をご一緒に。
** ++ **
それはイェジンちゃんが詩の朗読をしていたころです。
私は水分補給に部屋へ戻っていて、グラスに亜茶を注いでいたか飲んでいた(※1)と思います。
室内はgooの責任者の方が携帯でお話をしていました。
私は片手に亜茶グラス、反対の手に携帯を持ち、バルコニーへ戻るときに声をかけられたように
記憶しています。
「ちょっと出るよ!」だか「外に行くよ!」とかそんな感じだったかな。
ただ、責任者さんの切迫した感じの話し方に「何かある」ことは直感しました。
手のグラスはどうしたのか覚えていません。
たぶんその間にjoonmyonさん、Pamさんもバルコニーから呼ばれたんだと思います。
部屋から出て来たときとは逆の左手に向かってパタパタと走りました。
今思うとバックステージに向かっていたんだと思います。(※2)
一緒の二人も書いていますが階段を上ったり下りたりして、方向感覚はなくなるし
だんだん緊張してきて息苦しくなるわ、足元ガクガクするわ・・・という感じでした。
しばらくして、薄暗い広めの通路風のところに出ました。
私たちのほかには奥に女性中心の10名くらいのグループがいらしてました。
ああ、もしかしたら本当にヨンジュニを近くで見れるのかなと心臓が爆発しそうな感覚。
<通路には真ん中ぐらいに柵があったのでその外側を通るのかな、と。
「過呼吸になりそう・・・。」とかつぶやいて笑われたりもしました(^^;)
そこでNTTの偉い方とかが一緒にいることがわかり、さらに
「関係者としてこの場所にきたこと」「(ヨンジュニに)会えるかもしれない」など
知らされました。
写真撮影は×!と言われましたが、とてもそんな余裕もなく、
たとえ余裕があったとしてもそんなことできない!
そんな雰囲気でした。
NTT・gooの方たちとブロガー3人で立ち位置決定。
写真も試し撮りしたような気がします。
<この後でjoonmyonさんとPamさんが入れ替わったんでしたっけ?
きっとjoonmyonさんと私、思いっきり挙動不審だったんだと思います。
NTTの方に椅子をすすめられて、へたり込むように着席(^^;)
そのときにjoonmyonさんと私の間に座っていただこう!みたいな流れになり、卒倒しそうでした。
最初、イェジンちゃんも挨拶に・・という話もあったのですが体調不良ということで
結局お越しにはなりませんでした。残念。
しばらくして周りがあわただしくなって、、、、
何人かのカメラetcと一緒にヨンジュニ登場。
柵の向こうだけど、明らかに手を伸ばせば届きそうな錯覚を覚えました。
ずっと笑顔を絶やさず会釈を繰り返すヨンジュニに、見とれながらペコペコしたような気がします。
よく家族の人が「オーラがあって・・・」と話していますが
ほんとにそんな感じでした。穏やかなんだけど強いパワーを感じるというか。
でもって顔が小さい!
写真集のSecrethystericが信じられないほど華奢なようにも見えました。
背はとっても高かったけれど。
ヨンジュニはゆったりと歩いて左側のグループへ。
スタッフの人がいろいろ説明して、「さいたま市長の奥様です」というのも聞こえました。
でも、一番衝撃的だったのは、メガネを上にずらして、淡いブルーのハンカチを目にあてていたとき。
ああ、ヨンジュニ、ステージで泣いていたんだ、遠くで聞こえた?歓声はヨンジュニへのエールだったんだ、と
思ったら、自分の涙腺にもスイッチが入ってしまい、困惑しました。
関係者なのに泣くわけにはいかない、ここではしっかりしないと?!。
それだけを考えていました。
少しずつヨンジュニが近づいてきました。
時間はもうよくわからなくなっていました。
きっと普通に手を伸ばせば触れることができそうな距離で、大パニック。(※3)
それでもヨンジュニは微笑んでいたような気がします。
私→joonmyonさん、Pamさんと会釈を繰り返して着席。
手にはコバトンを持っていました。(さいたま市長の奥様からいただいたのかしら?)
たくさんのカメラ、テレビカメラがこちらを映そうとしていて
どこを見たらいいのかわからない、でもヨンジュニの横顔が真横に?!と
もうわけがわかりません状態に(^^;)
「チョギヨ~~~」と声がしてそちらのほうをみんなが向いた(?)フラッシュだったのかな、と
思いました。
ああ、記者会見みたいだ、ほんとにこうやって撮るんだ・・・。
そのあとヨンジュニの背中を見送っていたはずなのですが
joonmyonさんの「ヨンジュンシ、サランヘヨ~」につられるように
私も手を振りつつ口走っていました(乱)<今思うとなんて畏れ多いっっっ。
でもヨンジュニ、微笑んでくれたと思ってます。妄想かもしれないけど
本当に天に昇る気持ちってあるんだ・・・って感じでした。
あとはよくわからないまま、joonmyonさんと「会えた~~~~~!」とか言って
抱き合って号泣してました。
周りのみなさまはこんな爆烈な私をレポーターに選んでしまってきっと大後悔したことと思います。
(今、これを書いていても涙腺が壊れて涙があふれています。)
しばらくしてVIPルームに戻ることになり、泣きはらした顔のまま通路を歩く羽目に。
他のご招待の皆様には異様に映ったことでしょう(大汗)
うまくいえないけれど、ヨンジュニは「誠実」が歩いているような方でした。
10年、いやもっとずっとずっと応援していきたい方だと思います。
本当にお金で買えない思い出をどうもありがとうございました。
このままずっと夢の中で浸っていたいと本気で思ったことを付け加えておきます。
俳優 Bae Yong Joonの偉大さを体感できて幸せでした。
※1 亜茶はVIPルームに500mlと350mlが用意されていました。
※2 私たちのいた315号室はアリーナC9付近。
※3 脳内望遠レンズ最大稼動の可能性アリ(^^;)
これを読んで私もまた思い出してうるうるしてしまいました。
けれど、私は本当に何も覚えてないんだなと再確認しました。
ずっと彼を見ていたはずなのに、一体どこを見ていたんでしょうか?
彼が涙を拭いていたなんて全く記憶にないんです。
スタッフの方がいろいろ説明をされていたのも知らないし、「チョギヨー」も・・・
一つ残らず目に焼き付けておかないといけなかったのに、一体私は何をしていたんでしょうか・・・
はあ~、悔やまれます。
コバトンって言うんだ~グレーの鳥だったのは、何となく覚えてました。
実は、関係者として、あの場所にいたと言うことを、あのとき全然分かっていなかったです。
私も一緒にその場にいたかのような錯覚を覚えてしまいました。
しばらくは現実の世界に戻れないのでは?
夢のような時間ですね。