京都試作産業シンポジュウムのプログラムが最終決定しました。
基調講演は産業インキュベーションで著名な田坂 広志氏です。 シンクタンク・ソフィアバンク代表/社会起業家フォーラム代表/多摩大学大学院教授を努められておられます。 講演テーマも「産業インキュベーションのビジョンと戦略」と題して、試作産業プラットフォームの創出に関連したお話をしていただきます。乞御期待。
田坂広志公式サイト
【略歴】
1951年四国の愛媛県今治市生まれ。 1974年 東京大学工学部卒業。 1981年 東京大学大学院・原子力工学専門課程修了。工学博士。同年、三菱金属株式会社(現三菱マテリアル株式会社)に入社する。 1987年 米国のシンクタンク・バテル記念研究所客員研究員。
1990年 日本総合研究所設立に参加。民間主導による新産業創造をめざす「産業インキュベーション」のビジョンと戦略を掲げ、民間企業702社とともに20のコンソーシアムを設立・運営。同社取締役・創発戦略センター所長などを歴任。
1995年 米国のEコマース推進団体であるコマースネットと提携し、コマースネット・ジャパンを設立。初代国際部会長を務める。グローバル・コマースネット構想のもと、世界各国にコマースネットを設立する運動を主導する。また、通産省の電子商取引実証推進協議会(ECOM)の設立に参加。運営委員を務める。さらに、民間主導のEコマース推進団体であるスマートアイランド・コンソーシアムを設立。代表を務める。
1999年 米国のニューイングランド複雑系研究所(NECSI)と提携し、NECSIジャパンを設立。代表を務める。複雑系の視点から「コンソーシアム」や「Eコマース」の戦略を研究するとともに、複雑系マネジメントや複雑系マーケティングの研究を進める。
2000年 4月、多摩大学教授に就任する。「複雑系の経営」の講義を担当。6月、シンクタンク・ソフィアバンクを設立。同代表に就任。現在に至る。
基調講演は産業インキュベーションで著名な田坂 広志氏です。 シンクタンク・ソフィアバンク代表/社会起業家フォーラム代表/多摩大学大学院教授を努められておられます。 講演テーマも「産業インキュベーションのビジョンと戦略」と題して、試作産業プラットフォームの創出に関連したお話をしていただきます。乞御期待。
田坂広志公式サイト
【略歴】
1951年四国の愛媛県今治市生まれ。 1974年 東京大学工学部卒業。 1981年 東京大学大学院・原子力工学専門課程修了。工学博士。同年、三菱金属株式会社(現三菱マテリアル株式会社)に入社する。 1987年 米国のシンクタンク・バテル記念研究所客員研究員。
1990年 日本総合研究所設立に参加。民間主導による新産業創造をめざす「産業インキュベーション」のビジョンと戦略を掲げ、民間企業702社とともに20のコンソーシアムを設立・運営。同社取締役・創発戦略センター所長などを歴任。
1995年 米国のEコマース推進団体であるコマースネットと提携し、コマースネット・ジャパンを設立。初代国際部会長を務める。グローバル・コマースネット構想のもと、世界各国にコマースネットを設立する運動を主導する。また、通産省の電子商取引実証推進協議会(ECOM)の設立に参加。運営委員を務める。さらに、民間主導のEコマース推進団体であるスマートアイランド・コンソーシアムを設立。代表を務める。
1999年 米国のニューイングランド複雑系研究所(NECSI)と提携し、NECSIジャパンを設立。代表を務める。複雑系の視点から「コンソーシアム」や「Eコマース」の戦略を研究するとともに、複雑系マネジメントや複雑系マーケティングの研究を進める。
2000年 4月、多摩大学教授に就任する。「複雑系の経営」の講義を担当。6月、シンクタンク・ソフィアバンクを設立。同代表に就任。現在に至る。