BLOG 思い遥か

日々新たなり/日本語学2020

日常に平常心

2023-05-07 | 日々新た
                      
                                  
                              

       
                  
旅行に2日出れば前後に日を加えて4日のことと思ってきた。半年の海外出張は準備に3か月と帰国後のの整理に3か月と都合1年の時間が必要となる、つまり空白期間があると、体力、体調の復するのを含めて覚悟した。端的に倍の時間がとられている。時間だけならそれでよいが、体を壊すなり、いない間の変化に罠があったりすると気を付けなければならない。おかしなことを言いだしたが、仕事上の空き巣狙いのようなスタッフがいると、どうにもこうにも失地回復に苦労する。鬼のいない間の洗濯は実は鬼となってしまった選択がいるのである。

GWの2日間は4日の計算となって2日から5日までという覚悟に、なんと6日まで回復に時間がかかった。直近の記憶にも5日子どもの日は何があったか。しかしゆるりと6日の休養を過ごして7日には、つまり今日のことだが、連休明けの業務に気が回り始めた。体の疲労はとれても気の廻らない脳の機能はそれでどうなったか。スマフォピクチャーは200枚近くになるから、それを眺めていればと思いつつ、何をこんなに食事のサンプルとなるショットがあるのか。気づかず知らず食事時のカメラの構えはフッパンモノと食べる前からを記録している。






         
               
       


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