BLOG 思い遥か

日々新たなり/日本語学2020

メディスン

2024-06-23 | 日々新た
  

0623  東海劇場は2回目かな。まあ、空間は素晴らしく、ロビーは狭い、お粗末な階段であると、それで、今回は2階席の3列目というベストポジション、って、なににか。LR扉、列の5番目だった。これも感想にすると天井桟敷とかいうではないか。だけど低料金ではないのだぞよ・・・


 
めでしん 変換しない、メディシンなんだけれど、まじないという意味もある。そんなこと言ったら、懲らしめ、罰、とかもあるよ。内服薬を使わない、つまり薬物治療でなくて、どうするか、手術もないんだと、となると。ロブスターか。

10日たってからやっと書いてみたくなって、ブログ記事「君は世界に一人だけ」に感謝をささげます。

エンダ・ウォルシュの最新作『Medicine メディスン』待望の日本 ...
ローチケ演劇宣言!
https://engekisengen.com › genre › play
2023/12/13 — エンダ・ウォルシュは『メディスン』を書くにあたって、アイルランドの精神病院で患者とみなされた人たちがどう扱われて来たかを読んだこと、そして ...


演劇鑑賞、メディスンを東海市芸術劇場で見た。約1時間35分の舞台、世田谷パブリックシアターによる企画制作である。
登場人物は3人だけ、という触れ込みに、もう一人、ドラマーが出ていた。12時開演ーー
エンダ・ウォルシュの最新作。

https://setagaya-pt.jp/stage/14112/
>病院らしき施設のなかの部屋。
パジャマ姿のジョン・ケインが入ってくる。
そしてまもなく、ドラム奏者、
メアリーという名前のふたりの女性、
老人と巨大ロブスターがやって来る…
https://shop.setagaya-pt.jp/shopdetail/000000000097/
>『Medicine メディスン』(2024)公演パンフレット
演劇界を席巻したエンダ・ウォルシュ最新作を白井晃が演出
田中圭、奈緒、富山えり子の顔合わせで待望の日本初演!
>出演には、田中圭、奈緒、富山えり子と多方面で活躍する魅力的なキャストが揃いました。出演者は3人の俳優と、1人のドラム演奏者のみ。ユーモアと不安が混在する世界を、シアタートラムの濃密な空間で立ち上げました。



https://littleray.hatenablog.com/entry/medicine-2
舞台「メディスン」感想と考察 #2 | 演劇は人を救うのか
プチ非日常
>「メディスン」を二回観て、一回目の解釈がほぼほぼ間違っていたことに気づいた。

 https://littleray.hatenablog.com/entry/2021/01/21/215127
 生きる目的もなかったわたしが、ブログをはじめるまで
 自己紹介「君は世界に一人だけ」







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