0727 中空にバルーンが留まる。聖火はリング状に燃えている。これ、どうなってしまう、風には流されない、コントロールをするのはどうやって、それにしても雨の降りようがすごかった。大粒のぼとぼとと跡が見える。カメラのレンズを通すからか。円形のリングがデザインされているので、それをともすことになるか。中継があったのは朝の4時を回ってからのこと、寝ていたので起きてから中継録画で。
浮かんでいく5輪のあの炎は霧と電気で作られている、パリの夜空に雨に打たれても平気なわけさ。
それじゃまるでフェイクになる、AIの仕掛けとどこが違うかなぁ。
電気だけを用い、霧状にした水と光線を組み合わせて輝かせる仕組みと、パリ発共同のニュースは伝える。
パリ2024オリンピック・パラリンピック聖火リレーで用いられる聖火台のデザイン
https://olympics.com/ja/news/olympics-games-paris-2024-design-cauldrons-torch-relays
Paris 2024 Olympics
2024/07/16 — 聖火リレーで用いられる聖火台の上部のある円形のリングは、聖火リレーの各ステージの終わりに、人々が祝福の瞬間を共有することを表現した友愛を象徴して ...
https://www.tokyo-np.co.jp/article/343319?rct=sports
空飛ぶ聖火台、電気で炎 霧状の水と光線を組み合わせ
2024年7月27日
>大会期間中はルーブル美術館近くのチュイルリー公園内で日中は地上に設置し、日没から翌日午前2時までは高さ60メートル以上に浮かべて夜空を照らす。
https://www.youtube.com/watch?v=bkV5oe9EoAE
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髙橋洋一チャンネル