『狐火の家』 貴志祐介
¥1,500+税 角川書店 2008/3/31発行
ISBN978-4-04-873832-3
『硝子のハンマー』でも、犯人のほうに感情移入しちゃって、弁護士青砥純子にむしろ反感を抱いてしまった。防犯コンサルティング業榎本に対してはまだマシだったんだけど。
今回も同様。先入観ナシに読んだつもりだけど、どうも青砥の態度がムカつく。なんか見下し視線じゃん? オマエ何様って感じ。
¥1,500+税 角川書店 2008/3/31発行
ISBN978-4-04-873832-3
『硝子のハンマー』でも、犯人のほうに感情移入しちゃって、弁護士青砥純子にむしろ反感を抱いてしまった。防犯コンサルティング業榎本に対してはまだマシだったんだけど。
今回も同様。先入観ナシに読んだつもりだけど、どうも青砥の態度がムカつく。なんか見下し視線じゃん? オマエ何様って感じ。