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世界的なピアニストが…

2007-12-20 22:59:15 | Weblog
バンクーバーのブリティッシュ・コロンビア大でピアノの教授をやっているサラ・デイヴィス・ビュクナーさんが来日し、甲子園に立ち寄った。

なぜ立ち寄ったかというと、ビュクナーさんはトロント猛虎会の会員であり、熱烈な応援ぶりを伝える地元紙を見た宮崎オーナーが「メル友」になり、今回の訪問が実現したという。

10年以上前に、甲子園で阪神の試合を観てからのトラキチ。
大学では、「モーツァルトを奏でる時のように、真剣に熱情を込め阪神を見なさい」と言っていたり、六甲おろしを教えて歌ってるって。。

世界的に有名なピアニストまで魅了する阪神タイガース。
なんてすばらしい球団なんや。