通勤型電車の主力として、1957(昭和37年)試作車が登場して以来、十数年にわたり大量投入された数は3400両を越え、国鉄~JRグル-プ通勤電車のなかで最も両数の多い形式を誇り、山手線・京浜東北線など首都圏を初めとし各地の大都市圏通勤輸送に活躍していますが、近年は首都圏から多数撤退し、あの見慣れた黄色やオレンジ色ブル-色の“ 国民的な通勤電車 ” 103系も次世代型通勤車に変わろうとしています。
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87’3.25 京浜東北線 (品川~大井町) E電マ-クを付けた「青22号」色
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