96’5.14 山陰本線 （泊～松崎） 国鉄色のキハ58で走った普通列車
山陰本線は、京都から丹波・但馬・山陰地方の各都市を結び下関まで至る日本最長の路線であり城崎から日本海に沿って走る、仙崎支線を含め京都－幡生間676.0㌔を有し、現在は電化区間の京都－城崎温泉間、出雲市－米子間以外が非電化路線、全線を通し運転する列車はありません電化区間には「たんば」「はしだて」「きのさき」「まいずる」や「やくも」などの電車特急が頻繁に走りますが下関～出雲市、城崎温泉～鳥取間は気動車の区間列車で運転をするロ－カル路線です。
