車のカタログ

1964年頃からの車のカタログを発表していこうと思います。
高校時代帰りにデーラーをまわり少しづつ増えました。

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2015-04-30 02:01:42 | 自動車

車のサイズは昔は大きく感じたものです。当時のセドリック、グロリア、クラウンは随分大きく見えましたが、何と5ナンバーだったんですね。スタイルも角ばっていました。
今から思えば、360の軽はかなり小さかった。

車のカタログ

2015-04-26 23:29:36 | 自動車

当時はボンネットを開けると、地面が見えたものです。今は全く見えません。エンジンには怪しげなカバーが載ってます。以前デーラーの友人に言ったら、これはお客さんが不必要にエンジンをいじらないようにしてる為と、聞いたことがあります。ナルホドと思いました。

車のカタログ

2015-04-19 00:56:12 | 自動車

いいですね、この簡素なメーター周り。
車は、こうでなくちゃあ。
今は、車が止まってくれますね。変わったもんです。
駐車場にも入ってくれるらしいですね。教習所に行かなくても、よさそうです。
私、教習所には行きませんでした。一発で3回目で受かりました。当時府中試験場で京王線の多磨霊園駅から歩いて、3回行ったものです。
多磨霊園を抜けると、入口付近で、代書屋さんの呼び込みがかなり盛んでした。一番若い人のいる所へ入ったのかも。1968年のことでした。

車のカタログ

2015-04-09 17:02:39 | 自動車

510のブルは時々見かけますが、コンテッサは見かけません。
900は部車でありましたが、1300はほんの数回しか乗ってません。運転感覚の記憶、ほぼありません。
やはり、この車はリヤスタイルが好きです。