【受付開始】
14:00
【試合開始】
15:00
【参加費】
200円
【ルール】
0. 今大会の参加資格は以下の通りとする
0-a. 今大会開催時点で関西杯5本戦出場権を保有しているプレイヤーは、今大会に出場できない
0-b. 関西杯5における他の予選に参加している場合、それら予選に初出場した際のe-AMUSEMENTカード以外での参加は認めない
1. 対戦は店内対戦モードを用いて、4人で対戦する
1-a. 1回戦から準決勝まで 4人(人数に応じて 3人+ノンジャンルHARDを出題するダミープレイヤー)で店内対戦を行い、一律ふたり(参加人数多数の場合はひとりになることもあり)が勝ち抜ける(ダミーは着順に含めない)
1-b. 決勝は 4人で店内対戦を行い、順位を決定する
2. 階級による出題形式・ジャンル選択制限は以下のとおりとする
2-a. 黄金賢者以上(Qレベル 80以上)であるプレイヤーは一度使用した出題形式ないしジャンルを以降の試合で選択することはできない(ボンバーマンルール)
2-b. 賢者~白銀大賢者(Qレベル 50~79)であるプレイヤーは一度使用したジャンルと出題形式の組合せを以降の試合で選択することはできない(ピンポイント縛り)
2-c. 魔導士以下(Qレベル 49以下)であるプレイヤーはすべての試合、それまでに使用した出題形式・ジャンルによって選択に制限を受けることはない(フリー)
2-d. 前a-c項の縛りは、プレイヤーが保有している全e-AMUSEMENTカードのうちもっとも高い階級のものに基づいて決定される
2-e. いずれのプレイヤーも、前a-d項の縛りにおいて現在の階級より高い階級に適用される縛りをプチ修羅の道と称して選択できるものとする
3. また、以下の条件に当てはまるプレイヤーは、階級にかかわらずボンバーマンルールを適用し、さらに選択できるジャンルへ制限をつける
3-a-i. QMAトーキョーグリモワール(以下「栗東」)および QMAワールドエボルブ(以下「ゑ」)での 全国大会称号(四神/三賢聖・賢帝・賢王・賢将・賢豪)経験者 は、初めにジャンルくじを 1本引き、該当するジャンルを大会中使用不可とする
3-a-ii. 栗東 および ゑ 稼働期間中に 滋賀県内で行われた大会での優勝経験者(正解率限定・決勝未進出者限定・ノンジャンル以外のジャンル限定・タッグ大会を除く)は、初めにジャンルくじを1本引き、該当するジャンルを大会中使用不可とする。これは前項に累積する
3-a-iii. 栗東 での「関西杯」シード権保持者 、および 栗東「賢竜杯:XI」特別招待枠・シード権保持者 は、初めにジャンルくじを1本引き、該当するジャンルを大会中使用不可とする。これは前項に累積する
3-b. 前a項に当てはまらないプレイヤーでも自己申告により修羅の道を選ぶ者は、ジャンルくじを 1本引き、該当するジャンルを大会中使用不可とする
4. 前記 2. および 3. の補足として、以下を定める
4-a-i. 前記 2. および 3. に則って出題できるジャンルがなくなった場合は、ノンジャンルに限り再度出題できるものとする
4-a-ii. 前記 2. および 3. に則って出題できる形式がなくなった場合は、ランダム総合形式に限り再度出題できるものとする
4-b. 前記 2. および 3. に則って出題できるジャンル/形式があるにもかかわらずこれに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する
5. 禁止事項として、以下を定める。
5-a. 正規の方法では選択できない出題形式や難易度をバグを利用して選択する行為は禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する
5-b. 対戦中に回答集の窃視や隣席の覗き見行為などの不正行為、また筐体に対する破壊的行為は禁止する。これに反した場合は違反者を失格とし、下位プレイヤーの順位を繰り上げる。この繰り上げ措置は禁止行為が発覚した試合にのみ適用する
5-c. 機械の不具合などにより再試合を行う場合、中止された試合で出題した出題形式・ジャンルと違うものを選択しなおす行為は禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する
6. 補則として以下を定める
6-a. 出題形式の選択制限の基準について、以下のように定める
6-a-i. 魔導士以上(Qレベル 35以上)のプレイヤーについては、選択画面に表示される縦一列の個別形式を全てひとつの形式と見なす。(○×・四択・連想はいずれも同じ形式、いわゆる高火力)
6-a-ii. 魔術士・魔法使い(Qレベル 34以下)のプレイヤーについては、各形式はいずれも別の形式として見なす(○×・四択・連想は各々別形式、いわゆる低火力)
6-b. 出題の難易度(EASY/NORMAL/HARD)については、出題可能な範囲でプレイヤーが任意に決定できるものとする
6-c. ジャンル縛りのためのくじは、以下のように定める
6-c-i. 使用するくじの種類は、ノンジャンルを除く 7種類とする
6-c-ii. ジャンル縛りのためのくじ数はプレイヤーの自己申告により増やすことができる。ただしくじ数はひとり 4本までとする
6-c-iii. 過去の堅田大会でジャンルくじを 4本以上引いて優勝したことのあるプレイヤーは、階級が賢者に到達していれば、ジャンルくじ 4本とともに下記条件のいずれか低い本数以下の出題形式くじを引き、該当するジャンル・形式を大会中使用不可とすることができる
・過去の堅田大会優勝時にひいたくじ総数から 3 を減じた本数
・5 から一人あたり最大試合数を減じた本数
14:00
【試合開始】
15:00
【参加費】
200円
【ルール】
0. 今大会の参加資格は以下の通りとする
0-a. 今大会開催時点で関西杯5本戦出場権を保有しているプレイヤーは、今大会に出場できない
0-b. 関西杯5における他の予選に参加している場合、それら予選に初出場した際のe-AMUSEMENTカード以外での参加は認めない
1. 対戦は店内対戦モードを用いて、4人で対戦する
1-a. 1回戦から準決勝まで 4人(人数に応じて 3人+ノンジャンルHARDを出題するダミープレイヤー)で店内対戦を行い、一律ふたり(参加人数多数の場合はひとりになることもあり)が勝ち抜ける(ダミーは着順に含めない)
1-b. 決勝は 4人で店内対戦を行い、順位を決定する
2. 階級による出題形式・ジャンル選択制限は以下のとおりとする
2-a. 黄金賢者以上(Qレベル 80以上)であるプレイヤーは一度使用した出題形式ないしジャンルを以降の試合で選択することはできない(ボンバーマンルール)
2-b. 賢者~白銀大賢者(Qレベル 50~79)であるプレイヤーは一度使用したジャンルと出題形式の組合せを以降の試合で選択することはできない(ピンポイント縛り)
2-c. 魔導士以下(Qレベル 49以下)であるプレイヤーはすべての試合、それまでに使用した出題形式・ジャンルによって選択に制限を受けることはない(フリー)
2-d. 前a-c項の縛りは、プレイヤーが保有している全e-AMUSEMENTカードのうちもっとも高い階級のものに基づいて決定される
2-e. いずれのプレイヤーも、前a-d項の縛りにおいて現在の階級より高い階級に適用される縛りをプチ修羅の道と称して選択できるものとする
3. また、以下の条件に当てはまるプレイヤーは、階級にかかわらずボンバーマンルールを適用し、さらに選択できるジャンルへ制限をつける
3-a-i. QMAトーキョーグリモワール(以下「栗東」)および QMAワールドエボルブ(以下「ゑ」)での 全国大会称号(四神/三賢聖・賢帝・賢王・賢将・賢豪)経験者 は、初めにジャンルくじを 1本引き、該当するジャンルを大会中使用不可とする
3-a-ii. 栗東 および ゑ 稼働期間中に 滋賀県内で行われた大会での優勝経験者(正解率限定・決勝未進出者限定・ノンジャンル以外のジャンル限定・タッグ大会を除く)は、初めにジャンルくじを1本引き、該当するジャンルを大会中使用不可とする。これは前項に累積する
3-a-iii. 栗東 での「関西杯」シード権保持者 、および 栗東「賢竜杯:XI」特別招待枠・シード権保持者 は、初めにジャンルくじを1本引き、該当するジャンルを大会中使用不可とする。これは前項に累積する
3-b. 前a項に当てはまらないプレイヤーでも自己申告により修羅の道を選ぶ者は、ジャンルくじを 1本引き、該当するジャンルを大会中使用不可とする
4. 前記 2. および 3. の補足として、以下を定める
4-a-i. 前記 2. および 3. に則って出題できるジャンルがなくなった場合は、ノンジャンルに限り再度出題できるものとする
4-a-ii. 前記 2. および 3. に則って出題できる形式がなくなった場合は、ランダム総合形式に限り再度出題できるものとする
4-b. 前記 2. および 3. に則って出題できるジャンル/形式があるにもかかわらずこれに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する
5. 禁止事項として、以下を定める。
5-a. 正規の方法では選択できない出題形式や難易度をバグを利用して選択する行為は禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する
5-b. 対戦中に回答集の窃視や隣席の覗き見行為などの不正行為、また筐体に対する破壊的行為は禁止する。これに反した場合は違反者を失格とし、下位プレイヤーの順位を繰り上げる。この繰り上げ措置は禁止行為が発覚した試合にのみ適用する
5-c. 機械の不具合などにより再試合を行う場合、中止された試合で出題した出題形式・ジャンルと違うものを選択しなおす行為は禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から 400点を減算する
6. 補則として以下を定める
6-a. 出題形式の選択制限の基準について、以下のように定める
6-a-i. 魔導士以上(Qレベル 35以上)のプレイヤーについては、選択画面に表示される縦一列の個別形式を全てひとつの形式と見なす。(○×・四択・連想はいずれも同じ形式、いわゆる高火力)
6-a-ii. 魔術士・魔法使い(Qレベル 34以下)のプレイヤーについては、各形式はいずれも別の形式として見なす(○×・四択・連想は各々別形式、いわゆる低火力)
6-b. 出題の難易度(EASY/NORMAL/HARD)については、出題可能な範囲でプレイヤーが任意に決定できるものとする
6-c. ジャンル縛りのためのくじは、以下のように定める
6-c-i. 使用するくじの種類は、ノンジャンルを除く 7種類とする
6-c-ii. ジャンル縛りのためのくじ数はプレイヤーの自己申告により増やすことができる。ただしくじ数はひとり 4本までとする
6-c-iii. 過去の堅田大会でジャンルくじを 4本以上引いて優勝したことのあるプレイヤーは、階級が賢者に到達していれば、ジャンルくじ 4本とともに下記条件のいずれか低い本数以下の出題形式くじを引き、該当するジャンル・形式を大会中使用不可とすることができる
・過去の堅田大会優勝時にひいたくじ総数から 3 を減じた本数
・5 から一人あたり最大試合数を減じた本数