【開催店舗】
ゲームパニック京都
【開催日時】
10月8日(日)
受付:10時30分~12時 (時間厳守)
開始:12時
交通機関遅延については、「交通機関遅延と遅刻について」参照。
【参加費】
700円
【参加資格】
1)関西杯5本戦の出場資格を取得していないこと
2)事前エントリーにて出場登録が完了していること
【参加推奨条件】
1)参加カードのQレベルが35以上あること
(詳細は【詳細ルール】2)[2]参照)
【定員】
32名(事前エントリーのない方は出場できません!)
【アクセス】
地下鉄京都市役所前から南へ
京阪三条から西へ
阪急河原町から北へ
それぞれ徒歩約8分
【基本ルール】
・最大32名から、決勝進出者のうち上位3名の本戦出場者を決定する。
・4人ないし3人での店内対戦を行い、決勝以外は全試合上位2名を勝ち上がりとする。
【2017/09/28変更点 ここから】
・最大32名から3名の本戦出場者を決定する。
・勝ち上がり人数は、次の通りとする(32名の場合)。
【2017/09/28変更点 ここまで】
・3人対戦の試合には、4人目にダミープレイヤーが入り、「ノンジャンル・ランダムHARD」を選択する。ダミーは勝ち抜け人数に含まれない。
・筐体の動作に異常が顕著な場合、再試合を行うことがある。
・【禁止行為】
1)対戦中にカンニング等の不正行為、また筐体に対する破壊的行為、大声で騒ぐなどの迷惑行為を禁止する。これに反した場合は違反者を失格とし、下位プレイヤーの順位を繰り上げる。この繰り上げ措置は禁止行為が発覚した試合にのみ適用する。
2)筐体の不具合などにより再試合を行う場合、中止された試合で出題した出題形式・ジャンルと違うものを選択しなおす行為は禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から400点を減算する。
3)詳細ルールに抵触し出題違反をした場合、ペナルティとして総得点から400点を減算する。
【詳細ルール】
★前日予選と同一内容です。
1)ジャンル制限
ジャンルを、次の通りL,Rの2グループに分ける。
・Lグループ:ノンジャンル・アニメ&ゲーム・スポーツ・芸能
・Rグループ:ライフスタイル・社会・文系学問・理系学問
[1]一度使ったジャンルを再使用禁止。
[2]2戦連続同グループのジャンルから選択禁止。
2)形式制限
形式群を、次の通りA,B,Cの3グループに分ける。
・Aグループ:セレクト群・マルチセレクト群
・Bグループ:パネル群・タイピング群
・Cグループ:ランダム群
[1]一度使用したグループの再使用禁止
[2]Qレベル35未満かつ、選択可能なグループが無くなった場合の特例
くじを1枚引いた結果による、単形式1個のみ使用可とする(形式群でないことに注意)。
・選択不可形式と使用済形式を除いた形式くじの中から抽選する。
3)難易度
制限なし
・形式群の定義
セレクト群:○×、四択、連想
パネル群:並べ替え、文字パネル、スロット
タイピング群:タイピング、エフェクト、キューブ
マルチセレクト群:順番当て、線結び、一問多答、グループ分け
ランダム群:いわゆる「サブジャンル」と「オールランダム」すべて
ゲームパニック京都
【開催日時】
10月8日(日)
受付:10時30分~12時 (時間厳守)
開始:12時
交通機関遅延については、「交通機関遅延と遅刻について」参照。
【参加費】
700円
【参加資格】
1)関西杯5本戦の出場資格を取得していないこと
2)事前エントリーにて出場登録が完了していること
【参加推奨条件】
1)参加カードのQレベルが35以上あること
(詳細は【詳細ルール】2)[2]参照)
【定員】
32名(事前エントリーのない方は出場できません!)
【アクセス】
地下鉄京都市役所前から南へ
京阪三条から西へ
阪急河原町から北へ
それぞれ徒歩約8分
【基本ルール】
・4人ないし3人での店内対戦を行い、決勝以外は全試合上位2名を勝ち上がりとする。
【2017/09/28変更点 ここから】
・最大32名から3名の本戦出場者を決定する。
・勝ち上がり人数は、次の通りとする(32名の場合)。
◆1回戦
4人対戦を8試合実施し、上位2名を勝ち上がりとする。(32→16)
◆2回戦
4人対戦を4試合実施し、上位2名と3位の惜敗率上位1名を勝ち上がりとする。(16→9)
◆本戦進出決定戦
3人対戦を3試合実施し、上位1名を勝ち上がりとする。(9→3)
【2017/09/28変更点 ここまで】
・3人対戦の試合には、4人目にダミープレイヤーが入り、「ノンジャンル・ランダムHARD」を選択する。ダミーは勝ち抜け人数に含まれない。
・筐体の動作に異常が顕著な場合、再試合を行うことがある。
・【禁止行為】
1)対戦中にカンニング等の不正行為、また筐体に対する破壊的行為、大声で騒ぐなどの迷惑行為を禁止する。これに反した場合は違反者を失格とし、下位プレイヤーの順位を繰り上げる。この繰り上げ措置は禁止行為が発覚した試合にのみ適用する。
2)筐体の不具合などにより再試合を行う場合、中止された試合で出題した出題形式・ジャンルと違うものを選択しなおす行為は禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から400点を減算する。
3)詳細ルールに抵触し出題違反をした場合、ペナルティとして総得点から400点を減算する。
【詳細ルール】
★前日予選と同一内容です。
1)ジャンル制限
ジャンルを、次の通りL,Rの2グループに分ける。
・Lグループ:ノンジャンル・アニメ&ゲーム・スポーツ・芸能
・Rグループ:ライフスタイル・社会・文系学問・理系学問
[1]一度使ったジャンルを再使用禁止。
(禁止例)社会→スポーツ→社会(社会の再使用)
[2]2戦連続同グループのジャンルから選択禁止。
(禁止例)アニメ&ゲーム→芸能(Lグループの連続使用)
2)形式制限
形式群を、次の通りA,B,Cの3グループに分ける。
・Aグループ:セレクト群・マルチセレクト群
・Bグループ:パネル群・タイピング群
・Cグループ:ランダム群
[1]一度使用したグループの再使用禁止
(禁止例1)地理→生物(Cグループの再使用)
(禁止例2)タイピング→○✕→スロット(Bグループの再使用)
(禁止例2)タイピング→○✕→スロット(Bグループの再使用)
[2]Qレベル35未満かつ、選択可能なグループが無くなった場合の特例
くじを1枚引いた結果による、単形式1個のみ使用可とする(形式群でないことに注意)。
・選択不可形式と使用済形式を除いた形式くじの中から抽選する。
3)難易度
制限なし
・形式群の定義
セレクト群:○×、四択、連想
パネル群:並べ替え、文字パネル、スロット
タイピング群:タイピング、エフェクト、キューブ
マルチセレクト群:順番当て、線結び、一問多答、グループ分け
ランダム群:いわゆる「サブジャンル」と「オールランダム」すべて