【開催店舗】
ゲームパニック京都
【開催日時】
１０月７日（日）
受付：１０時３０分～
１４時 (時間厳守)
開始：関西杯６マイレージ上位者予選終了後
★受付終了時刻が開始時刻と異なる点にご注意下さい！
交通機関遅延については、「
交通機関遅延と遅刻について」参照。
【参加費】
７００円（前日予選・当日予選・マイレージ上位者戦に参加した場合は徴収しない）
【アクセス】
・阪急 河原町駅より北に徒歩10分
・京阪 三条駅より西に徒歩5分
・市営地下鉄 京都市役所前駅より南に徒歩8分
・市バス 河原町三条停留所より西に徒歩1分
【参加資格】
１）関西杯６本戦出場権を取得していること。
２）10/6(土)の前日予選、10/7(日)の当日予選、10/7(日)の本戦のいずれかに事前エントリー済みであること。
【定員】
４８名
【基本ルール】
１）４人ないし３人での店内対戦を行い、１位～８位のプレイヤーを決定する。
１位：関西杯６決勝戦の１位（関西杯６優勝）
２位：関西杯６決勝戦の２位（関西杯６準優勝）
３位：関西杯６決勝戦の３位
４位：関西杯６決勝戦の４位
５位：関西杯６準決勝戦の３位かつ、当該準決勝戦１位に対する惜敗率の上位。
６位：関西杯６準決勝戦の３位かつ、当該準決勝戦１位に対する惜敗率の下位。
７位：関西杯６準決勝戦の４位かつ、当該準決勝戦１位に対する惜敗率の上位。
８位：関西杯６準決勝戦の４位かつ、当該準決勝戦１位に対する惜敗率の下位。
２）勝ち上がり人数については、【詳細ルール】の項を参照。
３）３人対戦の試合には、４人目にダミープレイヤーが入り、「ノンジャンル・ランダムHARD」を選択する。ダミーは勝ち抜け人数に含まれない。
４）筐体の動作に異常が顕著な場合、再試合を行うことがある。
【賢竜杯XIIIのシード権・準シード権について】
前述「【基本ルール】」１）で決定した１位～４位のプレイヤーには、賢竜杯XIIIシード権が、５位～８位の方には同準シード権が、それぞれ付与される。
詳細は、下記ブログエントリー中の「3.「QMAジャパンツアー2018 賢神降臨」SG大会におけるシード権」の項を参照。
賢竜杯13ブログ「「賢竜杯13(仮)」開催について」
【禁止行為】
１）対戦中にカンニング等の不正行為、また筐体に対する破壊的行為、大声で騒ぐなどの迷惑行為を禁止する。これに反した場合は違反者を失格とし、下位プレイヤーの順位を繰り上げる。この繰り上げ措置は禁止行為が発覚した試合にのみ適用する。
２）筐体の不具合などにより再試合を行う場合、中止された試合で出題した出題形式・ジャンルと違うものを選択しなおす行為は禁止する。これに反した場合は、ペナルティとして総得点から400点を減算する。
３）詳細ルールに抵触し出題違反をした場合、ペナルティとして総得点から400点を減算する。
【詳細ルール】
■１回戦（４人対戦１２試合を実施。上位２名が２回戦へ 下位２名が敗者復活戦へ。）
自由にジャンル形式を投げることができる。４人対戦を行い、上位２名が２回戦進出。下位２名は敗者復活戦へ。
■敗者復活戦（３人対戦８試合を実施。上位１名が２回戦へ。）
１回戦に使用したジャンルは使用することができない。さらに、形式を以下の群に分ける。
| ○✕ | 並べ替え | タイピング | 順番当て | サブジャンル１ |
| 四択 | 文字パネル | エフェクト | 線結び | サブジャンル２ |
| 連想 | スロット | キューブ | 一問多答 | サブジャンル３ |
| グループ分け | ランダム |
１回戦で選択した形式がA群であった場合B群のみが使用可、B群であった場合はA群のみが使用可となる。
（例 一回戦でノンジャンル○×を使用した場合 ノンジャンル以外のジャンルかつB群の形式のみ使用可となる。）
■２回戦、３回戦、準決勝（４人対戦を実施し、各試合上位２名が通過。)
レギュレーション：ここからは全試合４人対戦を行い、上位２名を勝ち上がりとする。
・２回戦：３２→１６
・３回戦：１６→８
・準決勝：８→４
ルール：（3Dボンバーマン改）
１）同一ジャンルの再使用を禁止する。
２）以下の表において、使用した形式と同列・同行にある形式も使用禁止とする。
| ○✕ | 並べ替え | タイピング | 順番当て |
| 四択 | 文字パネル | エフェクト | 線結び |
| 連想 | スロット | キューブ | 一問多答 |
| サブジャンル１ | サブジャンル２ | サブジャンル３ | グループ分け |
例：「芸能・タイピング」を使用すると、以降の試合では同一ジャンルの「芸能」、同列（縦）形式「タイピング」「エフェクト」「キューブ」「サブジャンル３」、さらに同行（横）形式である「○×」、「並び替え」、「順番当て」が使用不可となる。
３）オールランダム（画面上「ランダム」と表記されている箇所）も使用禁止とする。
４）使用不可となるジャンル・形式は準決勝まで継続する。
５）１回戦及び敗者復活戦のクイズ選択履歴は、２回戦でリセットされる。したがって、２回戦は完全フリーとなる。
■決勝（４人対戦１試合）
ルール：運命のサイコロ
サイコロの目によってルールが決定するルール。ルールは各予選会場のルールをサイコロに当てはめる。一発勝負で１位の人物が優勝。
いずれのルールも難易度はフリー。
以下の例では、3Dボンバーマンルールを
・２回戦：アニメ＆ゲーム○×
・３回戦：音楽（芸能サブジャンル２）
・準決勝：ノンジャンル多答
の通り勝ち上がったとする。
形式群の定義は、以下の通りとする。（２回戦～準決勝の3Dボンバーマンと異なるので注意！）
セレクト群：○×、四択、連想
パネル群：並べ替え、文字パネル、スロット
タイピング群：タイピング、エフェクト、キューブ
マルチセレクト群：順番当て、線結び、一問多答、グループ分け
ランダム群：いわゆる「サブジャンル」と「オールランダム」すべて
１：エンジョイパラダイス
完全フリー。
[使用可能ジャンル]全て
[使用可能形式]全て
２：遊スペースマジカル
準決勝で選択したジャンル及び形式群が使用不可。
[使用可能ジャンル]アニメ＆ゲーム、スポーツ、芸能、ライフスタイル、社会、文系学問、理系学問
[使用可能形式]セレクト群、パネル群、タイピング群、ランダム群
３：スーパーヒーロー堅田
高火力ボンバーマン（２回戦からの累計）。
[使用可能ジャンル]スポーツ、ライフスタイル、社会、文系学問、理系学問
[使用可能形式群]パネル群、タイピング群
４：ゲームディーノ彦根
各プレイヤーが１ジャンル３形式を封鎖する。
[封鎖例]
・プレイヤーA ノンジャンル、○×、四択、連想
・プレイヤーB アニメ＆ゲーム、並び替え、サブジャンル１、サブジャンル3
・プレイヤーC ライフスタイル、スロット、エフェクト、キューブ
・プレイヤーD ライフスタイル、並び替え、文字パネル、一問多答
上記の封鎖例の場合、使用可能なジャンル・形式は以下の通り。
[使用可能ジャンル]スポーツ、芸能、社会、文系学問、理系学問
[使用可能形式]タイピング、線結び、順番当て、グループ分け、サブジャンル2、オールランダム
※補足：このルールは3Dボンバーマンで使用した形式の封鎖の影響を受けない。
５：ゲームパニック京都
ジャンルはフリー、形式はオールランダムのみ選択可能。
[使用可能ジャンル]全て
[使用可能形式]オールランダム
６：オークランドシティ津
準決勝以外(ここでは２回戦及び３回戦を対象とする)で使用したジャンル形式が決勝で使用可能となる。
[使用可能ジャンル・形式の組み合わせ]
・アニメ＆ゲーム○×
・音楽（芸能サブジャンル２）
