普段子供が立ち入らない部屋にひっそりと置いておいたのだが、開いていた扉の隙間からいっくんに見つかってしまい、とうとう餌食に。
大喜びでどこに行くのも放さず部屋中を喜びの叫びをあげながら走り回っていたが、そのままこいちゃんと戯れながらソファーに突っ込み、首がぼろり。
さすがにいっくん本人も愕然としていた。
「なおちて」というが、私には無理、とつっぱねると「おとうちゃんになおちてもらう…」とおとなしく部屋に返しに行った。
珍しく本当にショックだったようである。
想像はしていたが、伴侶も「もうやられたか…」とがっくりであった。
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