銀魂好きCPのことを考えていたらすごく滾った。
ちょっと余りにも長いのと、基本自分語り入りで夢見がちです。すみません…。
銀魂を考えているとやっぱり嵌った当時や萌えたきっかけになった出来事のことを思い出していかんですな。
・銀時×土方
最高にして最強の萌えCP。グーグル先生に「銀時 土方」と入力すると予測?の所に「銀時 土方 手錠」と出てくる。先生も認める。アニメ166話はいつ見てもとんでもない事になっている。悪ふざけが過ぎますぞ!もう!
原作第七十五訓で土方の名前が十四郎であることが判明し、銀さんが初めて「土方君」と呼んだ回だったのでもう。(ソース:わたしの記憶。間違ってたらすみません)
友達としての期間がないのも好き。友達っぽいことをしてても好き。
銀さんが銀さんである限り、土方が土方である限りなんでも萌える。
強くて弱い銀さんが好き。大人でずるい銀さんが好き。ぐらぐらしてる銀さんが好き。根っこは揺らがない銀さんが好き。
強いふりをする土方が好き。強情で臆病な土方が好き。大切なものを守る土方が好き。誰かに頼ろうとしない土方が好き。
年齢と立場の差があるぱっつちが好き。お前は俺の知ってるアイツじゃない銀トシが好き。がっついて押せ押せなぜっさんが好き。チャラ男にドン引きする堅物な金土が好き。
喧嘩に明け暮れる子供なポニ方も好き。しっかり者のお母さんが露呈したフォロ方も好き。なんだかんだでノリの良い13も好き。振り回されるちんかすも好き。
重いものばかり背負ってつぶされそうな白夜叉も好き。救いを求める子銀も好き。頭良くて口が回る弁護士も好き。バカ騒ぎするパー子も好き。
でもやっぱり通常の二人がいいな。
背中合わせが好き。抱き合ってても好き。手を取り合っていても好き。並んでいるのも好き。いろいろな銀土が好き。
銀土だけで括ったら雑食だなwwww銀魂って色んなパターンがあるから困るよ…銀さん一人でも、上には書かなかったけどきんとき(RPGの方の)とかまこっちゃんとか真選組隊服とか。まだまだあるだろう!!
どんな形であれ、土方が好きで土方を好きな銀さんが、銀さんが好きで銀さんを好きな土方が、銀土がめちゃくちゃ好き。
・沖田×土方(銀土←沖/沖+土/銀+沖)
沖田にすごく夢を見ている。
実は、銀魂好きになって一番最初におや…?って思ったのは沖土だったかもしれません。いや、その後すぐ銀土いったからあんま覚えてないけどwww
でもやっぱり今でも好きで。
沖田が土方さんのこと好きパターンで考えたら、銀さんが出てきてから好きってことに気付いた…ってやつが一番好きかも。だから銀土←沖。
銀さんと沖田が仲良いってのも本当に良いな。
「土方くん今日休み?」
「ええ、非番ですぜ今なら部屋で寝てまさァ。」
「あっそ、あんがと。」
「たまには俺とも遊んで下せェよ、旦那ァ。」
「また今度ねー。」
とか、こんなん本当好き!!
でもこんな関係になるには、銀さんが沖田に認められなきゃいけないんだよね。そこの過程を考えると滾る。
沖田からの銀さんは「巡回中によく見る目立つヤツ。」→「なんかいつも楽しそうにしてんな。」→「あ、コイツちょっと面白いかも。」→「裏で何考えてっかわかんねー。」→「真選組ともちょこちょこ慣れ合いだした。」→「土方コノヤローもコイツ気に入ってンのか。」
で、
→「俺の方がずっと長く土方さんと一緒に居たのに。」
→「土方さんがガキみてェだ、面白ェや旦那。」
になるかの分岐。前者は恋心。後者は子供心。
どっちも好きだぜ総悟ォォォ!!!ドSコンビは仲良くなって然るべきと思う。でも銀+沖×土は物によりちょっと地雷。土方は一途だから。銀さんを使って…って言うと言い方アレですが、銀さんと一緒にいる土方をからかったりすればいい。それこそアニメ166話みたいにさ!
沖田は小さい頃にずっと土方のことを気に入らなくて、ずっと悪戯して困らせたりしていて、最初は本当に純粋な嫌悪とかそんなんで。
近藤さんが土方のことを見ているのが凄く気に入らなくて、ミツバの事もあって小さい頃はガチで嫌い…で。
でも土方と嫌でも一緒にいる期間が長くなって、力を認めて、能力も認めて、認め合って…るんだけど、一度出した手を引っ込めるタイミングが掴めなくて今みたいになってたら…いいなあ。
副長になんてなりたくないんだ本当は。特攻隊長、沖田総悟が気に入ってるといいな。
おっといつの間にか沖田語りに!
沖土は3Zだともっと好き。沖田ががっつり子供になれる3Z。でも時々大人な顔をするんだよなあ…子供と大人の中間、っていう沖田の魅力を推せる3Z。
でも!3Zでも銀八先生には敵わない。そうだな、どの世界でも銀さんに敵わない沖田が好きなのかもしれない。
沖土でも、土方さんを…好きな人を大切にする方法を知らないとかだといいな。土方が大人なぶん、悔しいんだよ。沖田は…子供だな。力のある子供。
沖土が幸せなのももちろん好き。沖田が開き直って土方さん好きーってやってるのも可愛いとしか言いようがない。真選組の雰囲気をぶち壊すのはあまり好きじゃないけど、沖土単体で考えたら幸せ。
「トシと総悟はいつも仲良しだなー!」
「ええ、仲良しですぜ。ね、土方さん?」
「仲良しじゃねェよお前ふざk」
(何かをボソッと耳元で)
「仲良しですぜ。ね、土方さん?」
「ソウデスネ。」
もうこんな感じの沖土を200回くらい読んだことあるけど、やっぱり可愛いなーって思える。
いやー、しかしやっぱり銀さんに敵わない沖田がいいな。(結論)
・山崎×土方(山→土/山+沖/銀土←山/沖土←山/沖+土←山)
山崎ェ…
山崎もちょっと夢見がち。山崎は土方のことを何でも分かっているといいな。
あ、煙草がそろそろ切れそうだ。
マヨネーズの残りあと何本だっけ。
あの人、最後に旦那と会ったのいつだっけ。
今日喧嘩したな、ピリピリしてら。
そんなのが好き!別にストーカーとかじゃなくて、業務上で土方が凄く山崎を頼っているように見える。だからこそ、一挙一動に敏感。
ジャンフェス2005で上映されたアニメ『~何事も最初が肝心なので多少背伸びするくらいが丁度良い~』でも、土方が山崎にMS-ZURAを「どうにかして。」って言ってたアレが凄く印象的。別に「ぎんとき…っ」だけ見てた訳じゃないんだから><!
御無体な…って言いながらも、アレが日常でも行われていたら最高だなー…。山崎はアホだけど、ミントンの王子様だけど、それでも有能な偵察で…ってね。
恋心に発展するパターンももちろん美味しいんですが、土方が山崎を頼っていて仕事を任されるだけで満足していそうな…気がする。
だからだから、沖田が土方さんに真っ向から(時にはねじ曲がってるけど)ぶつかっていってるのを、少し、羨ましいなあって思ってればいいんじゃないかな。
永遠の片想い退。どうでもいいけど山崎退ってすげえ山崎っぽい名前だなあ…空知先生のネーミングセンス大好き。
上記の沖田の件は銀さんに対しても同じで、銀さんと出会った後の土方を見て「ああ…」ってなっちゃう山崎とかね。
どこかで安心して、どこかで納得して、どこかで寂しいんだよ。
山崎にそんな夢を見ている。誰に対しても、何に対しても、土方の幸せを一番に願っていて。でも自分じゃ土方の幸せにはなれなくて。誰かこの人を幸せにしてあげて下さいってスタンス。
仕事で何か苦労を一人で背負いこむ気なら助けるし、ストレス感じてぴりぴりしているなら殴られるし、時間が無いってんだったらいくらでも任されるし…他にも色々…。
やっぱり地味だ。だけど、地味に一番かっこいい。地味に土方のことを一番思ってる。
山崎がもし居なくなったら、土方はショックだろうな。
無意識に「山崎ィ!煙草買って来い!」「…あ、アイツもう居ねェんだった。」とかなってそう。
だから、ずっと土方の近くにいてあげてね山崎。(恋愛的な意味でなく。)
・高杉×土方(高→銀×土/銀×土←高)
高杉攻めはあまり好きじゃないけど土方相手になら別。でも凄い無駄な拘りがあります。
通常で高土なら、銀時と高杉が攘夷時代にアレな関係な時期がちょっとあって欲しいんだよなー。恋心はあまり無かったと思うけど。(主に銀さんの方が)
で、時が経って高杉があんなんなっちゃって、その後に銀さんがなんか最近嵌ってるヤツがいるって噂をどっかで聞いて…とか。
攘夷時代、その銀高でのあんなこんながあって銀さんは誰か一人に固執したりとかしねー人だと思っていた(実際そうだった)から、アイツを落とした奴ってなァどんなべっぴんだ?とかそんな気持ち悪い思考(wwwwww)で土方に会いに来て…ちょっかい掛けて帰る。とかそんな程度の繋がりが丁度良い。
逆に足繁く通っているうちに土方個人に興味が出てきて…とかでも良い。
これも色々な所でいっぱい読んだ気がする。王道美味しいです(^p^)
でも敵同士だからなー…色々捏造するのは簡単だけど、あまり深く考えずにサラッと楽しんでいたりします。…めんどくせーな高杉www(高杉大好きですよ)
高杉は基本的にビッチ受けなので仕方ない。高土は凄く好きだけど、難しいからあまり読まないようにしてます。
好きなんだけどなー…相変わらず原作での絡みがアレなので…うーん。原作といえば七十五訓で一番最初に土方と高杉の名前が同じページに出てきたのは感動した覚えがあります。当時のコミック読んでぶわっ…!てなった記憶があります。なんとカナシイ…!!あ、でもDSゲームでは絡んでた…かも…銀玉のやつ。すみません記憶が曖昧です。高杉がなんか嬉しそうにしてたようなエピソードがあったような…実家ァァァ!!!取りに帰ってもう一度やろう。
ま、だからあっさり3Zとかが良いのかもしれないね!高杉あんなだし、土方風紀委員だしね。そっちのが俄然絡ませ易い。
でもやっぱ3Zでも銀八を経由してほしいなあ…!高土の幸せルートは一向に見えてこない。良いんだ。高杉には別の幸せがあるから。
・坂本×高杉
高杉の別の幸せ!!
高杉は受け一択でも世間的に辰馬、銀さん、万斉、神威って色々絡ませられるけど、王道幸せルートは辰馬だと信じています。
辰馬が宇宙へ行くって決心した時、一番怒ったのは高杉だと良いな。攘夷の中で高杉はまだ子供で、辰馬の考えてる事なんて理解できなくて(理解する気もなくて)、ただ俺たちから…戦争から逃げるのかって感情で怒っていたりとか…していそうだなと。辰馬が宇宙へ発ったのって終戦間際…でしたよね?
それでも、戦争が終わった後に(高杉の中ではまだ続いてるとは思うけど)辰馬のやりたかった事を理解して、辰馬の事を理解して…かーらーの発展とかでもベター。でも争いの渦中にいる高杉と、商いで宇宙から未来を変えるという思考の違いよ…。正反対の二人。でも、過去に同じ思想を抱いていた者同士、やっぱりお互いを気に掛けたりとか似ている所もあるんだろうな…と考えると滾る。
蟠りが残りがちなんだよな坂高って。本当に紆余曲折、色んな壁を乗り越えていそうな二人だよなァ…原作登場回数が著しく少ないので夢を見る。
こうなってくると紅桜編でももう少しさ…辰馬とか出してもよかったんじゃないの!!!!
攘夷内でだったらどう考えても高杉を飼い慣らすことができるのは辰馬だし、そこから派生した妄想なので根っこが無くて申し訳ない…辰馬ェ…空知先生、辰馬を描きたいと仰っていたではありませんか…!!
原作だとどうしたらいいか分からなくなるから、現代パロとかに逃げる時もあります。そうすると高杉がもっとデレてくるので可愛いんだー。辰馬は誰よりも大きい人だから、高杉みたいなじゃじゃ馬姫(笑)も上手く乗りこなせるんだ!!…やっぱり夢を見る。
身長11cm差は萌えるよ!!というミーハー感がこんなに長く息衝くとは思っていませんでした。もう少したくさん坂高読みます。
こんだけ銀さん・高杉・辰馬をごちゃごちゃにしていますが、やっぱり攘夷四人が仲良くしているのを見るとほっとします。
わいわいやって、同窓会みたいに皆ときどき集まってたらいいのに。攘夷が大好き。桂、忘れてないよ!お前はエリ桂でほのぼのしてればいいんだよ!
それこそ大学生パロとかで四人集まって学食とかでラーメンでも食べてたら可愛くて死ねる。
銀さんが参考書にラーメン零して「いいや、捨てよ。」とかやって
辰馬「汁もったいなかー!」とか笑って、
桂「お前は学生としての自覚が足りんぞもっとしっかり学問に徹して(ry」とか文句付けて、
高杉「ヅラうっせェ。銀時ィ、次のテスト範囲、ソレに載ってるけどいいのか?」
銀さん「え、マジでか。辰馬ァ、参考書ちょーだい。」
辰馬「わしのもどっかいってしまったき無理じゃーアッハッハどんまい!」
銀さん「晋ちゃーん…」
高杉「お前ェに貸すと糖分臭くなりそうだからヤだ。」
銀さん「ヅラァー…」
桂「ヅラじゃない桂だ。コピーくらいは考えなくないぞ。」
辰馬「わしのもー!」
とかこんなんがいい。読みにくくてすみません。
四人がガチで仲良いといいな。シリアスなのは分かってるけど、だからこそ妄想が蔓延る。幼馴染、いい言葉じゃないか!!もちろん辰馬も仲間に入れます。いや転入生ポジションいいけどね。
あー攘夷に夢…四人が仲良い現代パロが読みたい…。原作であまりにも触れられてない部分だから、下手に原作妄想するより現代とかにポーンと持ってきた方がスッと入ってくるような気がするんだ…。逃げですかね。
攘夷を上手く扱う方を本当に尊敬する。どこかを考えるとどこかが崩れるというか、それぞれらしさが欠如するパターンに嵌る。うーん…難しいな攘夷…。
まだ銀魂でもうちょいいける気がするけど、キリがいいのでこの辺で。
主に自分の為のメモ書きになってしまった…。次はもう少し、オンラインに上げるつもりで書きます。
ちょっと余りにも長いのと、基本自分語り入りで夢見がちです。すみません…。
銀魂を考えているとやっぱり嵌った当時や萌えたきっかけになった出来事のことを思い出していかんですな。
・銀時×土方
最高にして最強の萌えCP。グーグル先生に「銀時 土方」と入力すると予測?の所に「銀時 土方 手錠」と出てくる。先生も認める。アニメ166話はいつ見てもとんでもない事になっている。悪ふざけが過ぎますぞ!もう!
原作第七十五訓で土方の名前が十四郎であることが判明し、銀さんが初めて「土方君」と呼んだ回だったのでもう。(ソース:わたしの記憶。間違ってたらすみません)
友達としての期間がないのも好き。友達っぽいことをしてても好き。
銀さんが銀さんである限り、土方が土方である限りなんでも萌える。
強くて弱い銀さんが好き。大人でずるい銀さんが好き。ぐらぐらしてる銀さんが好き。根っこは揺らがない銀さんが好き。
強いふりをする土方が好き。強情で臆病な土方が好き。大切なものを守る土方が好き。誰かに頼ろうとしない土方が好き。
年齢と立場の差があるぱっつちが好き。お前は俺の知ってるアイツじゃない銀トシが好き。がっついて押せ押せなぜっさんが好き。チャラ男にドン引きする堅物な金土が好き。
喧嘩に明け暮れる子供なポニ方も好き。しっかり者のお母さんが露呈したフォロ方も好き。なんだかんだでノリの良い13も好き。振り回されるちんかすも好き。
重いものばかり背負ってつぶされそうな白夜叉も好き。救いを求める子銀も好き。頭良くて口が回る弁護士も好き。バカ騒ぎするパー子も好き。
でもやっぱり通常の二人がいいな。
背中合わせが好き。抱き合ってても好き。手を取り合っていても好き。並んでいるのも好き。いろいろな銀土が好き。
銀土だけで括ったら雑食だなwwww銀魂って色んなパターンがあるから困るよ…銀さん一人でも、上には書かなかったけどきんとき(RPGの方の)とかまこっちゃんとか真選組隊服とか。まだまだあるだろう!!
どんな形であれ、土方が好きで土方を好きな銀さんが、銀さんが好きで銀さんを好きな土方が、銀土がめちゃくちゃ好き。
・沖田×土方(銀土←沖/沖+土/銀+沖)
沖田にすごく夢を見ている。
実は、銀魂好きになって一番最初におや…?って思ったのは沖土だったかもしれません。いや、その後すぐ銀土いったからあんま覚えてないけどwww
でもやっぱり今でも好きで。
沖田が土方さんのこと好きパターンで考えたら、銀さんが出てきてから好きってことに気付いた…ってやつが一番好きかも。だから銀土←沖。
銀さんと沖田が仲良いってのも本当に良いな。
「土方くん今日休み?」
「ええ、非番ですぜ今なら部屋で寝てまさァ。」
「あっそ、あんがと。」
「たまには俺とも遊んで下せェよ、旦那ァ。」
「また今度ねー。」
とか、こんなん本当好き!!
でもこんな関係になるには、銀さんが沖田に認められなきゃいけないんだよね。そこの過程を考えると滾る。
沖田からの銀さんは「巡回中によく見る目立つヤツ。」→「なんかいつも楽しそうにしてんな。」→「あ、コイツちょっと面白いかも。」→「裏で何考えてっかわかんねー。」→「真選組ともちょこちょこ慣れ合いだした。」→「土方コノヤローもコイツ気に入ってンのか。」
で、
→「俺の方がずっと長く土方さんと一緒に居たのに。」
→「土方さんがガキみてェだ、面白ェや旦那。」
になるかの分岐。前者は恋心。後者は子供心。
どっちも好きだぜ総悟ォォォ!!!ドSコンビは仲良くなって然るべきと思う。でも銀+沖×土は物によりちょっと地雷。土方は一途だから。銀さんを使って…って言うと言い方アレですが、銀さんと一緒にいる土方をからかったりすればいい。それこそアニメ166話みたいにさ!
沖田は小さい頃にずっと土方のことを気に入らなくて、ずっと悪戯して困らせたりしていて、最初は本当に純粋な嫌悪とかそんなんで。
近藤さんが土方のことを見ているのが凄く気に入らなくて、ミツバの事もあって小さい頃はガチで嫌い…で。
でも土方と嫌でも一緒にいる期間が長くなって、力を認めて、能力も認めて、認め合って…るんだけど、一度出した手を引っ込めるタイミングが掴めなくて今みたいになってたら…いいなあ。
副長になんてなりたくないんだ本当は。特攻隊長、沖田総悟が気に入ってるといいな。
おっといつの間にか沖田語りに!
沖土は3Zだともっと好き。沖田ががっつり子供になれる3Z。でも時々大人な顔をするんだよなあ…子供と大人の中間、っていう沖田の魅力を推せる3Z。
でも!3Zでも銀八先生には敵わない。そうだな、どの世界でも銀さんに敵わない沖田が好きなのかもしれない。
沖土でも、土方さんを…好きな人を大切にする方法を知らないとかだといいな。土方が大人なぶん、悔しいんだよ。沖田は…子供だな。力のある子供。
沖土が幸せなのももちろん好き。沖田が開き直って土方さん好きーってやってるのも可愛いとしか言いようがない。真選組の雰囲気をぶち壊すのはあまり好きじゃないけど、沖土単体で考えたら幸せ。
「トシと総悟はいつも仲良しだなー!」
「ええ、仲良しですぜ。ね、土方さん?」
「仲良しじゃねェよお前ふざk」
(何かをボソッと耳元で)
「仲良しですぜ。ね、土方さん?」
「ソウデスネ。」
もうこんな感じの沖土を200回くらい読んだことあるけど、やっぱり可愛いなーって思える。
いやー、しかしやっぱり銀さんに敵わない沖田がいいな。(結論)
・山崎×土方(山→土/山+沖/銀土←山/沖土←山/沖+土←山)
山崎ェ…
山崎もちょっと夢見がち。山崎は土方のことを何でも分かっているといいな。
あ、煙草がそろそろ切れそうだ。
マヨネーズの残りあと何本だっけ。
あの人、最後に旦那と会ったのいつだっけ。
今日喧嘩したな、ピリピリしてら。
そんなのが好き!別にストーカーとかじゃなくて、業務上で土方が凄く山崎を頼っているように見える。だからこそ、一挙一動に敏感。
ジャンフェス2005で上映されたアニメ『~何事も最初が肝心なので多少背伸びするくらいが丁度良い~』でも、土方が山崎にMS-ZURAを「どうにかして。」って言ってたアレが凄く印象的。別に「ぎんとき…っ」だけ見てた訳じゃないんだから><!
御無体な…って言いながらも、アレが日常でも行われていたら最高だなー…。山崎はアホだけど、ミントンの王子様だけど、それでも有能な偵察で…ってね。
恋心に発展するパターンももちろん美味しいんですが、土方が山崎を頼っていて仕事を任されるだけで満足していそうな…気がする。
だからだから、沖田が土方さんに真っ向から(時にはねじ曲がってるけど)ぶつかっていってるのを、少し、羨ましいなあって思ってればいいんじゃないかな。
永遠の片想い退。どうでもいいけど山崎退ってすげえ山崎っぽい名前だなあ…空知先生のネーミングセンス大好き。
上記の沖田の件は銀さんに対しても同じで、銀さんと出会った後の土方を見て「ああ…」ってなっちゃう山崎とかね。
どこかで安心して、どこかで納得して、どこかで寂しいんだよ。
山崎にそんな夢を見ている。誰に対しても、何に対しても、土方の幸せを一番に願っていて。でも自分じゃ土方の幸せにはなれなくて。誰かこの人を幸せにしてあげて下さいってスタンス。
仕事で何か苦労を一人で背負いこむ気なら助けるし、ストレス感じてぴりぴりしているなら殴られるし、時間が無いってんだったらいくらでも任されるし…他にも色々…。
やっぱり地味だ。だけど、地味に一番かっこいい。地味に土方のことを一番思ってる。
山崎がもし居なくなったら、土方はショックだろうな。
無意識に「山崎ィ!煙草買って来い!」「…あ、アイツもう居ねェんだった。」とかなってそう。
だから、ずっと土方の近くにいてあげてね山崎。(恋愛的な意味でなく。)
・高杉×土方(高→銀×土/銀×土←高)
高杉攻めはあまり好きじゃないけど土方相手になら別。でも凄い無駄な拘りがあります。
通常で高土なら、銀時と高杉が攘夷時代にアレな関係な時期がちょっとあって欲しいんだよなー。恋心はあまり無かったと思うけど。(主に銀さんの方が)
で、時が経って高杉があんなんなっちゃって、その後に銀さんがなんか最近嵌ってるヤツがいるって噂をどっかで聞いて…とか。
攘夷時代、その銀高でのあんなこんながあって銀さんは誰か一人に固執したりとかしねー人だと思っていた(実際そうだった)から、アイツを落とした奴ってなァどんなべっぴんだ?とかそんな気持ち悪い思考(wwwwww)で土方に会いに来て…ちょっかい掛けて帰る。とかそんな程度の繋がりが丁度良い。
逆に足繁く通っているうちに土方個人に興味が出てきて…とかでも良い。
これも色々な所でいっぱい読んだ気がする。王道美味しいです(^p^)
でも敵同士だからなー…色々捏造するのは簡単だけど、あまり深く考えずにサラッと楽しんでいたりします。…めんどくせーな高杉www(高杉大好きですよ)
高杉は基本的にビッチ受けなので仕方ない。高土は凄く好きだけど、難しいからあまり読まないようにしてます。
好きなんだけどなー…相変わらず原作での絡みがアレなので…うーん。原作といえば七十五訓で一番最初に土方と高杉の名前が同じページに出てきたのは感動した覚えがあります。当時のコミック読んでぶわっ…!てなった記憶があります。なんとカナシイ…!!あ、でもDSゲームでは絡んでた…かも…銀玉のやつ。すみません記憶が曖昧です。高杉がなんか嬉しそうにしてたようなエピソードがあったような…実家ァァァ!!!取りに帰ってもう一度やろう。
ま、だからあっさり3Zとかが良いのかもしれないね!高杉あんなだし、土方風紀委員だしね。そっちのが俄然絡ませ易い。
でもやっぱ3Zでも銀八を経由してほしいなあ…!高土の幸せルートは一向に見えてこない。良いんだ。高杉には別の幸せがあるから。
・坂本×高杉
高杉の別の幸せ!!
高杉は受け一択でも世間的に辰馬、銀さん、万斉、神威って色々絡ませられるけど、王道幸せルートは辰馬だと信じています。
辰馬が宇宙へ行くって決心した時、一番怒ったのは高杉だと良いな。攘夷の中で高杉はまだ子供で、辰馬の考えてる事なんて理解できなくて(理解する気もなくて)、ただ俺たちから…戦争から逃げるのかって感情で怒っていたりとか…していそうだなと。辰馬が宇宙へ発ったのって終戦間際…でしたよね?
それでも、戦争が終わった後に(高杉の中ではまだ続いてるとは思うけど)辰馬のやりたかった事を理解して、辰馬の事を理解して…かーらーの発展とかでもベター。でも争いの渦中にいる高杉と、商いで宇宙から未来を変えるという思考の違いよ…。正反対の二人。でも、過去に同じ思想を抱いていた者同士、やっぱりお互いを気に掛けたりとか似ている所もあるんだろうな…と考えると滾る。
蟠りが残りがちなんだよな坂高って。本当に紆余曲折、色んな壁を乗り越えていそうな二人だよなァ…原作登場回数が著しく少ないので夢を見る。
こうなってくると紅桜編でももう少しさ…辰馬とか出してもよかったんじゃないの!!!!
攘夷内でだったらどう考えても高杉を飼い慣らすことができるのは辰馬だし、そこから派生した妄想なので根っこが無くて申し訳ない…辰馬ェ…空知先生、辰馬を描きたいと仰っていたではありませんか…!!
原作だとどうしたらいいか分からなくなるから、現代パロとかに逃げる時もあります。そうすると高杉がもっとデレてくるので可愛いんだー。辰馬は誰よりも大きい人だから、高杉みたいなじゃじゃ馬姫(笑)も上手く乗りこなせるんだ!!…やっぱり夢を見る。
身長11cm差は萌えるよ!!というミーハー感がこんなに長く息衝くとは思っていませんでした。もう少したくさん坂高読みます。
こんだけ銀さん・高杉・辰馬をごちゃごちゃにしていますが、やっぱり攘夷四人が仲良くしているのを見るとほっとします。
わいわいやって、同窓会みたいに皆ときどき集まってたらいいのに。攘夷が大好き。桂、忘れてないよ!お前はエリ桂でほのぼのしてればいいんだよ!
それこそ大学生パロとかで四人集まって学食とかでラーメンでも食べてたら可愛くて死ねる。
銀さんが参考書にラーメン零して「いいや、捨てよ。」とかやって
辰馬「汁もったいなかー!」とか笑って、
桂「お前は学生としての自覚が足りんぞもっとしっかり学問に徹して(ry」とか文句付けて、
高杉「ヅラうっせェ。銀時ィ、次のテスト範囲、ソレに載ってるけどいいのか?」
銀さん「え、マジでか。辰馬ァ、参考書ちょーだい。」
辰馬「わしのもどっかいってしまったき無理じゃーアッハッハどんまい!」
銀さん「晋ちゃーん…」
高杉「お前ェに貸すと糖分臭くなりそうだからヤだ。」
銀さん「ヅラァー…」
桂「ヅラじゃない桂だ。コピーくらいは考えなくないぞ。」
辰馬「わしのもー!」
とかこんなんがいい。読みにくくてすみません。
四人がガチで仲良いといいな。シリアスなのは分かってるけど、だからこそ妄想が蔓延る。幼馴染、いい言葉じゃないか!!もちろん辰馬も仲間に入れます。いや転入生ポジションいいけどね。
あー攘夷に夢…四人が仲良い現代パロが読みたい…。原作であまりにも触れられてない部分だから、下手に原作妄想するより現代とかにポーンと持ってきた方がスッと入ってくるような気がするんだ…。逃げですかね。
攘夷を上手く扱う方を本当に尊敬する。どこかを考えるとどこかが崩れるというか、それぞれらしさが欠如するパターンに嵌る。うーん…難しいな攘夷…。
まだ銀魂でもうちょいいける気がするけど、キリがいいのでこの辺で。
主に自分の為のメモ書きになってしまった…。次はもう少し、オンラインに上げるつもりで書きます。