紅茶館喫茶

QuinRoseさん・Operettaさんの作品好きのブログ。

乙女ゲームの百合語り。

2009年09月23日 | 魔法使いとご主人様
『ジョーカーのアリス』の更新がQuinRose公式HPにて、

頻繁にされています。ビバルディのサンプルボイスを聴いて、ウハウハな

管理人です。甲斐田裕子さんの声は美しすぎます。来月号のB´sLOGの

ジョカアリ特集では、甲斐田さんのインタビューが載るので絶対にに買います!

ビバ様攻略可能だといいなぁ~~。

ビバ様が攻略対象キャラじゃなくても、ビバ様に一番最初に会いにいきますよ!

ビバ様とデートできるイベントがたくさんあるといいなぁ~~。

『クローバーの国のアリス』のビバ様とショッピングなイベントで、

ビバ様に萌え萌えした管理人です。ほんとに百合が好きなんです。

(ビバ様×アリスは百合なのか?って気は若干しますが・・・・・・・・・)

『ハートの国のアリス』では、攻略対象キャラだっただけに、

『クローバーの国のアリス』で攻略対象キャラから外されているのを知って

落ち込んだのを、今でも覚えています。【アリス】シリーズはボリュームが

ハンパないらしいので、カットせざるを得なかった・・・と五月攻さんが

『クローバーの国のアリス』のファンブックでおっしゃっていたんですが、

納得いかないなぁ~とずっと思ってました。

乙女ゲームの百合ルートが大好きなので、というか、

百合ルートのために、乙女ゲー購入してるんですがね、管理人は・・・・・。



そんなわけで、『魔法使いとご主人様』にも期待してます!!

シルフィールがリメイク版のジャケットから消えているので、

攻略対象キャラから外されるんしゃないかという一抹の不安があります。

QuinRose様、お願いしますから外さないで~~~~~!!

ほんとにお願いしたいです!



実は、この『魔法使いとご主人様』、雑誌『百合姫』のVOL.3で

題材的に特集されていたんですよ~~~!!























こんな感じで、特集されてました。

雑誌『百合姫』は一迅社さんなんですが、最近のQuinRoseは、

一迅社と提携して、コミックとかラノベとかたくさん出してますよね。

ずっと昔(とはいえ2005年)から、一迅社さんと繋がりがあったんだなぁ~

と思うと、なんか不思議な感じです。

『魔法使いとご主人様』はQuinRoseのデビュー作(処女作)なんですが、

【アリス】シリーズとかで、QuinRoseが有名&人気になる前から、

QuinRoseの作品に注目していた一迅社さんも、スゴイですよね。

ビバルディ×アリスの公式ノベル小説が発売されるとしたら、絶対に

講談社ホワイトハート文庫じゃなくて、一迅社アイリス文庫の方からだと

管理人は思います。講談社ホワイトハート文庫版の【アリス】の小説の方が

一迅社アイリス文庫に比べたら、クオリティは高いんですが、

百合要素を扱うなら、断然一迅社アイリス文庫の方だと思います。


雑誌『百合姫』では結構、乙女ゲームの百合ルートに着目してるので、

購入する際の参考にしてます。

やっぱり、乙女ゲームには百合ルートが必要だと思います!






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