さっきNHKを観ていたら、石井竜也さんが故郷の茨城県の小学校へ行き小学生と一緒に震災の歌を作っていました。
一番は石井さんが作り、二番は子供達が歌詞を作っていましたが、子供達から出てくる歌詞が「人は1人では生きていけない」「普通に暮らしている事が贅沢」等、大人でも難しい事を言っていました。
まず思った事が、我が子が同じくらいの年齢でこんな事を感じた事があるだろうかと考えました。
ここ福岡は有難い事に地震や台風など自然災害が少なく、怖い思いを体験した事があまりありません。
そんな子供達にどう震災を伝えていくか、深い意味も感じず避難訓練をしている子供達にもし災害があった時無事でいられるのか、私達大人がしっかりしないとと思いました。
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一番は石井さんが作り、二番は子供達が歌詞を作っていましたが、子供達から出てくる歌詞が「人は1人では生きていけない」「普通に暮らしている事が贅沢」等、大人でも難しい事を言っていました。
まず思った事が、我が子が同じくらいの年齢でこんな事を感じた事があるだろうかと考えました。
ここ福岡は有難い事に地震や台風など自然災害が少なく、怖い思いを体験した事があまりありません。
そんな子供達にどう震災を伝えていくか、深い意味も感じず避難訓練をしている子供達にもし災害があった時無事でいられるのか、私達大人がしっかりしないとと思いました。
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