窓辺で
気持ち良く眠るこがねの
尻尾は
何気にきれいに丸
また別の時も
尻尾が見事にくるりん
・・・・ってこがねの右手は何処?
もしや・・・
これも見事に身体の下
手の先だけがちょっと見えてる
その右手、痺れてないの?
窓辺で
気持ち良く眠るこがねの
尻尾は
何気にきれいに丸
また別の時も
尻尾が見事にくるりん
・・・・ってこがねの右手は何処?
もしや・・・
これも見事に身体の下
手の先だけがちょっと見えてる
その右手、痺れてないの?
ダンナ側から見た光景
PCとラックの間から
じっとダンナを見つめるはがね
と思っていたら
むにっと
手が出てきた
可愛いちゃあ可愛い
でも・・・
アタクシ側から見た光景
結構無理矢理そこまでするか~?って感じ
頼むから勝手にいろいろキーを押さないで…
昨日と同じ場所だが
でも逆の並びで寛ぐニャンコズ
暑くても寒くてもお気に入りの窓辺だが
記録者は見ていた
こがねの大きな身体が
はがねの投げ出された後ろ脚の上に乗る瞬間を
実はこの大きな背中の下にボクの脚があります
そうはいってみても
とても仲睦まじく見えるこのツーショット、嫌いじゃないです
まだ薄暗い早朝
にも関わらず
腹が減ったと鳴き喚き
アタクシを起こして朝飯をゲットしたニャンコズ
ちゃちゃっと飯を平らげて
涼しい窓辺で
満足した~と大欠伸をし
さあもうひと寝入りしようかという感じ
まったくもう、勝手なんだから
アタクシも
こいつらの間で
もうひと寝入りしてやろうかしら・・・・
はがねが
腕を組んでまったりとしているそこは
アタクシの上
普段、膝とか乗ってくれないクセに
毛布とかタオルケットとか掛けていると
何故かその上からヒトの上に乗ってみたりするはがね
腕なんか組んでみたりして
ゆったりと寛いでいるが
その大きなお尻の下にはアタクシの腕が敷かれていて結構重かったりして
こうやってサービスしてくれるのは嬉しいのだけれど
なんか騙されてるような気がしないでもないんだなぁ、これが…