おネコサマですから

昨日の記事のあの後

ヒトサマの好意により

ひとり一脚と言う

贅沢な配置で寝ることになったニャンコズ

 

伸び伸びと贅沢過ぎて

捩じれるこがねと

その椅子を押さえるはがね

もうだいぶ涼しくなったと言うのに

思いっきり開いているこがね

これならそりゃひとり一脚必要だわ

なんて満喫してたが、はがねと目が合って

ふと我に返るこがね

そしてひとり取り残されるはがね

で、その空いた椅子返して貰って良いですかね？