シャサールの本格侵攻を前に、カナタが今後の行動について決断を下す。
自分一人が残り、皆を地球に帰すか? それとも、いましばらくは決断を保留するか、あるいは、皆を残し、自分一人が地球に帰る(!)か……。三番目を選ぶのは相当なひねくれ者として、優柔不断な私はまだ方法はあるのかも、と一旦、保留することに。
シャサールの精鋭が一人、グランマキア戦では、今までのシャサールとは段違いの強さを味わい、しかし何とかこれを撃破。
この先、誰も地球に帰すことなく戦い抜けるだろうか。
一抹の不安を抱きつつ、ここにきて、いよいよ神河 蘭世に、存在結晶のささやきが聞こえてくるように。
○ 惑わす薄霧の森 → 『神河 蘭世の存在結晶』(推奨LV75~)
カナタ LV81、レン LV78、光秀 LV86、ユイ LV84
前回のクエストより推奨レベルが低い……。あまり当てにならなくなってきたけど。
居住区の一部屋、ランゼが、雨が降ってきたと独り言。外を眺めるコハルは、雨なんか降ってない、晴れだよと指摘。幼少の頃のカナタと自分の会話が聞こえ、思い出し笑いをするランゼ。
惑わす森ということで、しばらく同じマップを出たり入ったりする。
しかし、カナタとランゼの会話イベント挿入で進行していることはわかる。
ある程度繰り返すと、変わった色の蝶がいることに気がつく。以降は、この色が変わる蝶を目印に道を進むと良い。
最奥へ行くと、結晶化したドラゴンが。これが自分の存在結晶?! と驚くランゼだったが、近くに皆と同じ形の存在結晶があるのを発見。この惑星の全ての生命は存在結晶から生まれる。アマツメの言葉を思いだし、口にするカナタ。ということは……。
振り返ると、結晶から生まれたドラゴンが襲いかかってくる。
VS アルフ・ボルティクス (HP 111500)
ヴォルニス ×5 (HP 9320)
ザコは蹴散らす。
ドラゴンは、ブレス、突き上げ、魔法攻撃力UPなど使用してくるが、グランマキアを退けたパーティーなら楽勝。
撃破後、帰りもまたあの迷路を通ると思うとウンザリする、と珍しく弱音を吐くカナタ。リーダーである貴方がそんなことを言っては士気に差し障る、とランゼがたしなめる。
存在結晶に触れると、問題の台詞が再び聞こえてくる。
「貴方と一緒に死ぬのは……嫌」
自分の言葉に対し、違う、言葉が足りていないと反駁するランゼ。
「今の……貴方と一緒に死ぬなんて……嫌」真意を乗せた言葉を頭の中で言う。
そして、今の貴方と一緒なら、どうだろうと考え出す。
地球にいた頃のカナタは生涯を共にする伴侶として認められなかったということか。
希望的観測で言えば、あなた100まで私ゃ99までの精神かと思っていた。
『蘭世の存在結晶』を回収。
アマツメに捧げると、「あなたに会いたかった」とお熱い言葉をカナタに投げかけてくれる。ストレートな物言いに、柄にもなく照れるカナタ。これにはヤマトガも苦笑い。同時に、イケ好かねェ女、とアマツメを罵る。アマツメは、人の心を通し、ヤマトガに対する解釈もまた変わりつつあると。また、人の心に触れることで、己の罪深さに気がついた、とお詫びを入れてくる。
人の心を知ることが強みとなるか、あるいはつけこまれる弱みとなるか。
次回はさらにシャサールの新手と対峙。
戦いが激化していくよー。何人か地球へ帰還させるべきか、悩みどころだ。
自分一人が残り、皆を地球に帰すか? それとも、いましばらくは決断を保留するか、あるいは、皆を残し、自分一人が地球に帰る(!)か……。三番目を選ぶのは相当なひねくれ者として、優柔不断な私はまだ方法はあるのかも、と一旦、保留することに。
シャサールの精鋭が一人、グランマキア戦では、今までのシャサールとは段違いの強さを味わい、しかし何とかこれを撃破。
この先、誰も地球に帰すことなく戦い抜けるだろうか。
一抹の不安を抱きつつ、ここにきて、いよいよ神河 蘭世に、存在結晶のささやきが聞こえてくるように。
○ 惑わす薄霧の森 → 『神河 蘭世の存在結晶』(推奨LV75~)
カナタ LV81、レン LV78、光秀 LV86、ユイ LV84
前回のクエストより推奨レベルが低い……。あまり当てにならなくなってきたけど。
居住区の一部屋、ランゼが、雨が降ってきたと独り言。外を眺めるコハルは、雨なんか降ってない、晴れだよと指摘。幼少の頃のカナタと自分の会話が聞こえ、思い出し笑いをするランゼ。
惑わす森ということで、しばらく同じマップを出たり入ったりする。
しかし、カナタとランゼの会話イベント挿入で進行していることはわかる。
ある程度繰り返すと、変わった色の蝶がいることに気がつく。以降は、この色が変わる蝶を目印に道を進むと良い。
最奥へ行くと、結晶化したドラゴンが。これが自分の存在結晶?! と驚くランゼだったが、近くに皆と同じ形の存在結晶があるのを発見。この惑星の全ての生命は存在結晶から生まれる。アマツメの言葉を思いだし、口にするカナタ。ということは……。
振り返ると、結晶から生まれたドラゴンが襲いかかってくる。
VS アルフ・ボルティクス (HP 111500)
ヴォルニス ×5 (HP 9320)
ザコは蹴散らす。
ドラゴンは、ブレス、突き上げ、魔法攻撃力UPなど使用してくるが、グランマキアを退けたパーティーなら楽勝。
撃破後、帰りもまたあの迷路を通ると思うとウンザリする、と珍しく弱音を吐くカナタ。リーダーである貴方がそんなことを言っては士気に差し障る、とランゼがたしなめる。
存在結晶に触れると、問題の台詞が再び聞こえてくる。
「貴方と一緒に死ぬのは……嫌」
自分の言葉に対し、違う、言葉が足りていないと反駁するランゼ。
「今の……貴方と一緒に死ぬなんて……嫌」真意を乗せた言葉を頭の中で言う。
そして、今の貴方と一緒なら、どうだろうと考え出す。
地球にいた頃のカナタは生涯を共にする伴侶として認められなかったということか。
希望的観測で言えば、あなた100まで私ゃ99までの精神かと思っていた。
『蘭世の存在結晶』を回収。
アマツメに捧げると、「あなたに会いたかった」とお熱い言葉をカナタに投げかけてくれる。ストレートな物言いに、柄にもなく照れるカナタ。これにはヤマトガも苦笑い。同時に、イケ好かねェ女、とアマツメを罵る。アマツメは、人の心を通し、ヤマトガに対する解釈もまた変わりつつあると。また、人の心に触れることで、己の罪深さに気がついた、とお詫びを入れてくる。
人の心を知ることが強みとなるか、あるいはつけこまれる弱みとなるか。
次回はさらにシャサールの新手と対峙。
戦いが激化していくよー。何人か地球へ帰還させるべきか、悩みどころだ。
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