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川崎フランク

13年は山歩き、自転車、自作PC&デジタル1眼レフ(入門)、NFL(TV観戦)、3D映画鑑賞など、のんびりできるといいな

ウインブルドン女子 エナン×クライシュテルス(難しい名前) 強いゾ!エナン

2006年07月06日 | スポーツ
エナンってやっぱり、すごいわ。決勝進出した。 ものすごいスピンかけてコートの外に逃げていく球とか、「魔球」だ! 決勝の相手はシャラポワ嬢かモレスモという選手だって。モレスモって「岡!女を超えろ」を地で行っている感じの人。すごいなあ。世界のトップ選手だって。 こういうすごいのを、技巧はがやっつける。そんな決勝を見たい。 テニスもクライマックスだ。 . . . 本文を読む

ウインブルドン:エナンに頑張って欲しいね

2006年07月05日 | スポーツ
BSでエナンの試合やっている。録画かな? もう10年くらい、真面目にテニス見たことなかったんだけれど、最近は女子テニスもすっかりパワー全盛みたいだ。そんな中で、エナンは技術と駆け引きで戦おうとしていて、テニスの中身が優雅。時々、すごいリターンが決まったり、勝負どころの切れ味が気持ちがいい。 . . . 本文を読む

WBC 日本が韓国を6-0で下し、決勝進出!

2006年03月19日 | スポーツ
6回までは見事な投手戦だったようだ。上原は言うまでもないが、韓国の先発のソ・ジェウンてのもいい内容だったようだ。 7回の日本の攻撃が2,3点どまりだったら、結果は違っていたかもしれないが、韓国は、2番手以降がいけなかったみたいだ。3戦もしてくると、選手層(特に投手の?)の厚さなども出てくるのかもしれない。今日に限ってはプレッシャーも韓国の方が重かっただろうし。この敗戦で兵役免除の適用選手が減らな . . . 本文を読む

WBC 日本が韓国を6-0で下し、決勝進出!

2006年03月19日 | スポーツ
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/jpn/wbc/2006/live/191_wbc.htm?rf=on (スポーツナビ) TV中継は見られないが、スポーツナビの速報に噛り付いていた。 【投げる】上原(7回無失点)→薮田(1回無失点)→大塚(1回無失点)の完封だよ! 【打つ】7回、松中がいきなり2塁打。一人三振の後、王監督が動く。先発をはずされてい . . . 本文を読む

トリノ五輪 フィギュア フリー 荒川 金メダル!!!

2006年02月24日 | スポーツ
今期の五輪初のメダルは、フィギュアの荒川選手の金!おめでとうーー! 素晴らしい演技で、文句なしの金。美しい金でした。 金メダルの結果だけでなく、演技そのものに感動した。 フィギュア最終順位; 金  荒川(日本) 銀  サーシャ・コーエン 銅  スルツカヤ 4 村主(日本) -------------------- 15 安藤(日本) 村主は、好演したが、プログラムの内容がやはり点を取りにく . . . 本文を読む

トリノ五輪 カーリング 終わってた...でも、敢闘賞!

2006年02月22日 | スポーツ
昨日、スイス戦があったことを忘れていた上に、日本が負けていたのを知らなかった。一旦は5-7まで盛返したが、第8エンドで4点取られて、ギブアップ負け。ここ数日の楽しみだっただけに、結果は残念。でも、大健闘だった。日本チームは若いチームだし、4年後もこのメンバーで、次はメダル取れるといいな。 よくやったね! . . . 本文を読む

トリノ五輪 カーリング 日本×イタリア 6-4勝利!

2006年02月21日 | スポーツ
仕事から今帰った。ウイークデーは中継が見られなくて非常に残念。 でも、日本はイタリアに勝った!良かった。スコアを見ると、終始イタリアにリードされるが、追いついて追いついて、最後に逆転という試合だったようだ。立派!立派!理論上はまだ、プレーオフの可能性も残っている。あきらめないで。最終戦のスイスもやっつけて欲しい。 http://www.sponichi.co.jp/olympic/flash . . . 本文を読む

勝利!! トリノ五輪 カーリング 日本対イギリス 第9エンド

2006年02月20日 | スポーツ
後攻。このエンドで攻めて点差を広げ、第10エンドを守れれば勝ち。 イギリスのコントロールが乱れ、却ってガードをくぐるのが難しそう。前が空いていないので、カーブのコントロールがうまい方が勝ち。 イギリスがミス(といっていいのかな?Bプランか)の後、林がうまくNo.1を滑り込ませる。しかし、イギリスも絶妙のコントロールでヒットさせてNo.1に残す。さらに、小野寺が同じラインを攻めてイギリスのストーン . . . 本文を読む

トリノ五輪 カーリング 日本対イギリス 第7エンド

2006年02月20日 | スポーツ
このエンド日本の後攻だが、日本は攻めの姿勢が薄れ、イギリスの後手にまわっている印象。ここが踏ん張りどころか。 日本は、林、小野寺が、シンプルにヒット、ヒット&ステイで前を空けて、イギリスNo.1、日本No.2の状態で最後の1投に至る。イギリスがハウス内のセンター手前にガードを置いたあと、小野寺はきっちりセンターにドローし、1得点!危うくペースが流れるところを何とか凌いだ。第7エンド終わって7-4で . . . 本文を読む