ミニのツーリングに闖入

さる21日の日曜日、お友達主催の　増毛甘エビツーリングに現地で合流しました。

途中、雄冬の白銀の滝に寄ったりして行きました。

オロロンラインでも本当にトンネルの多い道で

日本の隧道工事の凄まじさが体感できます。

ついに着きまして。集合写真ですというか、空撮ですがね。

和多志の入れて17台。

春の恒例ツーリングですが、今回初めて参加しました。

動画はこんなものかな？

 

昨日は甘エビ食いすぎて

えびだしのラーメン食ったです。

これは美味かった。

甘エビは不漁と聞いておりましたが。増毛では採れているようです。

 

 

久々の和風晩ごはんは美味しい

昨晩は久々に和風の飯

野菜中心である。

アイヌねぎが手に入ったので、酢味噌和えでいただく。

スーパーでは株が旨そうであったので、丸ごと炊いた。

これは味噌つけて食う。

メインというより今日のメインはどうやら全部。

二品では寂しいので、卵がたくさんあって、いただいたカニ缶あったので、卵焼きだ。

とにかく安心できる晩ごはんだった。

 

今これが面白い

僕はね、江戸時代が好きなんですよ。

その極意は「粋」の一言であろうというのは、一面正しいと思うんです。

池波正太郎という作家は、その鎖国時代の閉鎖性や身分社会の悲哀も含めて、何か日本人の良心的かつ純朴な本姓に訴えかける物語を提供してくれましたね。

最近、現、松本幸四郎を主人公とする「鬼平犯科帳」を観て、鳥肌が立ちました。相当、やばいです。

もともと、池波は松本幸四郎のおじいさんに当たる八代目幸四郎をモデルと想定し、鬼平犯科帳を執筆したと伝えられております。

その後、丹波哲郎・万屋錦之助・中村吉右衛門と受け継がれて映像化されてきました。

その中で、中村吉右衛門の鬼平は長くそして多くの鬼平ストーリーを映像化してきたのを、私はリアルタイムにそして今も再放送で観て楽しんでおります。

そんなお化けみたいな鬼平のキャラをよくぞ引き受けた幸四郎はすごいと思います。

鬼平の見どころの一つは密偵との息詰まる人間模様が「おまさ」を頂点として展開されることだと思います。

やさぐれた時代の本所の銕三郎との純朴な想いの共有に人間の純愛性を見出します。

人心地ついたら、北海道から本所界隈の下町やそこかしこに何日か宿をとり、自分の足で「とことこ」かみしめて、訪れたいですね。

 

劇場版『鬼平犯科帳 血闘』公式サイト｜『鬼平犯科帳』SEASON1 ｜池波正太郎 生誕100年企画

 

 

今朝のキャッツら

まあとにかく

要求が面倒です。

可愛いけどね。

 

 

3月ぶりの泌尿器科の受診の結果

本日は３ヶ月ぶりの泌尿器科受診。腫瘍マーカーの数値は前回から正常範囲内に収まり、今回はさらに下降しました。

悪さはしてないようだね。

私の通っている泌尿器科はH大の泌尿器科教室がつながっている。

 

毎年、春には移動があるので主治医は変わります。今回で3人目の主治医となります。

 

診察室に入ると、俺にしてみりゃ若いねーちゃんが座ってた。

 

そうです。若き女性泌尿器科医でありました。

 

ホルモン注射してるので、妙な煩悩はありません。本当です。

 

心なしかお腹へのいつも超痛い皮下注射は今日は痛くなかったわ。本当かいな・・・・・

 

そうして久々にタクシーサウダージのボサノバ聴きたくなりました。

 

秩父の現役タクシードライバーで独学でボサノバの演奏と歌を奏でます。

 

特徴は優しい演奏と、日本語によって歌います。