さて病気くんうまく付き合っていこうぜ

腫瘍君根治しなくてもいいから少しおとなしくしていてと願う
割り切れない素数71才がどれだけ前を向いていけるのか

待ちに待った春の暖かい南風

2024-03-29 08:15:35 | 日記
本格的な春の陽気の先触れ、 
春の嵐は、南風と共にやってくる。
今回は雨付き。
今日明日と大荒れか?
でも気温も高く雪融けは加速しますね。
 

 

 

 
 
 
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春支度

2024-03-28 08:38:06 | 日記

ずいぶんと10日以上も投稿しませんでした。

春はやはり、気持ちが盛り上がらない自分を感じます。

雪融けは進みつつあり、大きな道路は殆ど雪が解けてますね。

走りやすくなってますが、要注意だな・・・

今日は車庫の中身の紹介かな?

 

いよいよ除雪機は長い冬の任務を終えて車庫の奥にしまいました。

車両等の入れ替えを終えまして、4月1日からは2輪車両の任意保険も復帰し

さて、乗り出し準備が整いました。

それにしてもおいらの車庫は何ということなんだろう。

災害時の緊急的機材を含めて、内燃機関が6台もの保管となっております。

1.CX-3まったく普段の足車両。軽油燃料だよ燃費よし

2.ミニ1000、冬期間使用しない趣味のイベントカー。ハイオクタンガソリン指定

3.バイク:モトグッチV7・850、遠出用バイク。ハイオクタンガソリン指定

4.ベスパ・プリマべ-ラ125、普段使いチョイノリスクーター。ハイオクタンガソリン指定

5.ヤマハの除雪機、夏場休眠に入りました。レギュラーガソリン指定

6.ヤマハのインバーター発電機、災害時用。レギュラーガソリン指定

それにしてもエンジン物は時々動かしておかないと壊れるんですよね、ですから通年で時々エンジン掛けるんです。

 

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ペットボトルランプ

2024-03-17 13:26:34 | 日記

前回投稿のペットボトルの詳細動画です。

ちょっとやりすぎか?

ニセコニアンは現在では休業中。

 

 

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ミッキーのペットボトル

2024-03-14 13:44:14 | 日記

今日は陽気が少しいい。

少し雪が解けてきてます。

庭の可愛い小さな桜の枝をいただきました。

ペットボトルの即席花瓶にさしました。

あと何日かで咲くでしょう。

ちょっとピンボケでした。

このペットボトルをデザインしたのは私の友人の次男坊。

彼は我が友達(間違いなく日本人の女性)とエチオピアのご主人との間に生まれた、アフリカンです。

名前はミッキーと言われていましたが、正式には英語ではマイケル(Michael)

大天使ミカエルからキリスト教圏では男の子にその名前を付けることが多いです。

そのボトルに一枝さしました。

彼は何年か、母の故郷の倶知安町に母と祖父と祖母とともに暮らしていました。

今は某国に行って彼女と暮らしてます。

ところでミッキーと言えばディズニーのキャラクターですよね?

でももともとアメリカではアイルランド系移民に対する差別用語として『ミッキー』が使われていました。

ミッキーマウスの産みの親であるウォルト・ディズニーはアイルランド系移民の子どもで、

その差別用語をあえて自社キャラクターの名前としたんだそうです。

蛇足が多かったですね。

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講習の抽選に当選??希望者が少ない?

2024-03-12 14:15:01 | 日記

待ちにまっていたんですが、受講施設での受講者抽選がされまして、当選の連絡がありました。

おそらく、来月には「二等無人航空機操縦士」という国家資格の受講ができることになりました。
ただし、合格するかどうかは別問題。
 
今年の一つの目標としてきましたので、頑張りたいと思います。
 
ただし、この資格を活かしたドローン機体(国交省に第二種機体認証受けた機体のこと)が未だ一機種(SONY製)で、
オプションなしのカメラレス状態で諭吉110枚以上ですので、購入は非現実的。
 
業務用としての設備機材投資という観点からは、ありでしょうが、私は少なくとも趣味の世界なので、格安機体が承認されるまで待ちます。
 
​動画はSony Airpeak S1 ドローン本体 ARS-S1、本体のみでカメラとジンバルレス価格115万円以上。
 
でもデカすぎだな。
 
一般用のドローンとしては中国製のDJI製品がコストパフォーマンスが群を抜いて高いです。
残念なことに日本国において中国製のDJIが一機種たりとも第二種機体認証を受けていないという現実があります。
おそらくDJIドローンを公的な役所等では使えないという制約がDJIをして、日本のユーザーにメリットもたらすことはしないということなのかも。
 
なぜ国家資格を求めるのかというと、二等無人航空機操縦士の国家資格を持つパイロットが
第二種機体認証を受けた機体を飛ばす時に初めて、通常のドローンを飛ばす時に必要とされる種々の届出が省略されるというメリットがあります。
 
動画はプロのドローン撮影者が語ってます。

 

 

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