しばらくバイクに乗っていなかったので、
連日の猛暑であるが、あえてツーに出かけた。
仕事先のS村君と出かける予定だったが、
前日に都合が悪くなり、「涼しい高原に行こう!」
とタンデマーをたぶらかし、猛暑の中でかける。
ルートは、東北道~日光宇都宮~いろは坂~中禅寺湖~戦場ヶ原
~金精峠~照葉峡~水上~関越道である。
7時に出発したが、高速乗った時点で既に30度オーバー。
日光宇都宮道路に入った . . . 本文を読む
それでは、最期にバリの食べ物など。
美味しかった、印象深かったものをあげてみたい。
旅行期間中の、円→ルピアのレートは99~101位だったので、
100円=10,000Rpと、たいへんお金の計算が楽であった。
チャンディダサの街の入り口、海沿いにあるロータスシービューにて。
今回は、途中で胃疲れしてしまい、定番のジンバランのイカンバカールに行かなかった。
そんなわけで、魚をたくさん食べた . . . 本文を読む
昨年に引き続きサヌールに行ったのは、ここがとても居心地がいいから。
そして、サリはサヌールの中心部にあり、すこぶる便利。
海沿いの遊歩道ビーチロードをぶらぶらと歩く。
日曜日には、地元の家族も海に来ている。
気に入ったレストランで、ビールを飲む。
こんな一日、素敵な一日。
→本館「コタルのルン」へ . . . 本文を読む
10日、ダイビング終了後ホテルに戻り、荷物をまとめてサヌールに移動。
5時に出発したが、やはりバイパス工事の大渋滞にはまり、サヌールには7時到着。
昨年タンジュンサリに泊まって、サヌールの街とサリが気に入ってしまい、
後半はここと決めていた。
部屋によっては他のホテルのバンド演奏などがうるさいと聞いていたので、
予約の際に「去年同様、静かな部屋を」とリクエストしておいたら、
昨年と同じNO.1の部 . . . 本文を読む
ダイビングのガイドをお願いしたのは、
昨年に引き続き、サヌールの「パパスダイブ」。
朝8時30分に、中山大介さんが迎えに来てくれた。
ダイビング場所はおまかせでお願いしており、今回は一番近いパタンバイへ。
ホテルから20分位で到着。
パタンバイは、市場もたつ賑やかな港町だ。
ロンボク島や、ギリ島へのフェリーが発着するため、
バックパッカーも多い。
ポイントへは、こんなジュクン(バンカーボ . . . 本文を読む
アリラマンギスに一番近い町は、チャンディダサである。
また、チャンティダサから5km位山に入ると、トゥガナン村という昔ながらのバリの村がある。
ホテルからは、無料のシャトルが午前・午後3便出ているが、時間が合わないと不便である。
ホテルカーを頼むと、チャンディダサまで一人Rp30000(約300円)だ。
ホテルで聞くとバイクのレンタルがあるようなので、借りることにした。
$18/日と若干高いけれど . . . 本文を読む
アリラは、シンガポールに本社があるホテルグループで、
バリには4ヶ所、ほかにもモルディブやタイなどにリゾートを持っている。
アリラ・マンギスは、チャンディ・ダサという町に近いマンギス村というところにある。
以前はセライという名前で、アマンのセカンドブランドだったらしい。
ウチの夏の旅行はアトラクションにダイビングを入れるので、まず、潜るのに良さそうな場所を探す。
前回まで、バリでは3回すべてボー . . . 本文を読む
一足早い夏休み。
昨年と同様、7日間の日程でバリへ。
日程+ダイビング+食べ物の組み合わせで、バリかタイが選択肢だったが、
タイはまだ安定していなく不安が残ることから、バリに決定。
ダイビングに熱心だった頃は、続けてモルディブに行っていたが、
今は2本も潜れば充分になってしまったので、他にも楽しみのあるバリは、
ウチにはちょうど良い。
直行のガルーダ・インドネシア航空で約7時間。
機内からビン . . . 本文を読む
2日、滋賀の大津で講演の仕事があった。
せっかくなので京都に宿をとり、翌日3日、平安遷都1300年祭を開催中の奈良に行ってきた。
翌日、京都駅に荷物をあずけ、奈良に向かう。
考えてみたら、奈良に行くのは修学旅行以来である。
ということは、○十年ぶりかあ。
生憎の雨模様であったが、鹿の出迎えを受け、まずは東大寺へ。
記憶は曖昧である。
大仏はもっと大きかったように覚えていたが、
初めて見 . . . 本文を読む
晴天続きのGW、5/2、タンデマーと共に上田を目指す。
高速は、全て渋滞予想が出ている。
寄り道しながら、のんびりと行くこととする。
ルートは、東北道経由「日本ロマンティック街道」踏破とした。
5時過ぎには浦和ICを通過、たいした渋滞にもはまらず、
順調に宇都宮を目指す・・はずだったが、
87kmポスト付近で後輪に違和感が・・
路肩に停めて確認すると、どうもエアが抜けているらしい。
ざっと見て . . . 本文を読む