小椋桂さん作詞・作曲の
「愛燦燦」は、私が大好きな詩・曲です。
もう、他界された「美空ひばり」さんも歌っていましたねェ。。
雨 潸々(サンサン)と この身に落ちて
わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして
人は哀しい 哀しいものですね
それでも過去達は 優しく睫毛(マツゲ)に憩う
人生って 不思議なものですね
人生は色々ありますが・・・ 捨てたものじゃ ありませんよぅ。。
って、言っているようで・・・ 励みになります。。
HP（kotayan'Album）にバーナーを作り、「愛燦燦」に飛ぶようにしました。
Midiは、あるお人のご好意でお借りしています。
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それでもきょう、燦燦が作曲するつもりだった？
それでもコタヤンはここに雨を作曲された。
かの有名な「小椋 佳（おぐらけい）」さんだからねェ。。私じゃないよっ。。
重々分かります。
ただ、私の思いはこの詩・この曲が大好きで此処やＨＰに表示しました・・・
この事が
承諾を得て、お借りしている方に、
ご迷惑をかける事となるのでしょうか?
お教え下さいませ・・。
もし、そうであれば・・・削除しなければなりません・・。。
ただ、今の世の中
親が子を
子が親を 平気で傷つける そんな切ない・悲しい世の中・・
また、折角頂いた生を 自分で断ち切る そんな切ない世の中・・
この詩は、 ちょっと立ち止まって・・
人生って 辛い事も悲しいこともあるけど 考えてみて・・
早まらないでェ・・ って、言ってるようで
元気を貰います。。だから好きです。
其れを素直に
お借りしたＭｉｄｉと私が撮った風景写真で表現したまでなのだけど・・ 駄目なんでしょうかね。
教えて下さい。。