5曲ですがyou tubeにアップしましたのでお聴きくださいませ。
コロナウイルスの影響で楽団さんも活動の場が激減となり、
大変な事とおもいます。お元気で頑張って頂きたいです。
東京大衆歌謡楽団さんは男4人兄弟で活動なさり、私たちに元気と勇気と
楽しみを下さっています。
長男さんの髙島幸太郎さんの心に染み入るすばらしい歌。
次男さんのアコーディオン。三男さんのウッドベース。四男さんのバンジョー
共に素晴らしい演奏です。
最近主人に胃ガンが見つかり昨日内視鏡手術(内視鏡的粘膜下層切開剥離術)
を受けました。
面会禁止にてお部屋には入れませんので、お部屋で待つことは出来ません。
家で無事終わるようにと待っていました。
先生から「無事済みました」とお電話を頂き、主人からも「終わったよ」
の電話がありやれやれです。面会禁止とはこのようになるんだと知りました。
今回は約一週間の入院予定です。入院手続き時に「お部屋は個室を
お願いします」とさっさと主人は決めてしまいました。
一日2万円のお部屋です。苦しくて寝ている分けではので
大部屋にと思っていましたのに先を越されてしまいました。
地域の中核的な救急病院でもあり「地域医療支援病院」です。
別の病棟にコロナの患者さんも入院しているそうです。
面会禁止ですので退院の日に向かえに行くだけになります。
洗濯物などは総合案内所に預ければ、お部屋まで届けてくれるそうです。
ひとり生活を楽しむ事にします。
実家からもらったカボチャがまだありますし、実家は8月のお盆ですので
ゼラチンを使ってかぼちゃのデザートを作り供えしました。
フルーツの酸味と合って美味しく出来ました。
4日に実家へチョコット行って来た時貰って来たカサブランカが
開き始めました。義妹は百合生産の仕事を長年やっています。
「良い百合ではないけど持って行って」とさっさと新聞紙に包んで
持たせてくれました。お蔭で7月のお盆にも沢山仏様に飾ったり、
夏は何回も百合を楽しませてもらっています。
10日に満開となりました。