私の一日は起きた時に歯の痛みがないかどうかの確認作業からはじまります。
抜歯した歯付近以外でも痛みがでてきているのです。
これは治療中の歯と歯が折れている可能性がある歯や虫歯です。
これほど神経質になるのは歯の治療でニューロパシフィックペイン。非定型顔面痛の私は痛みが強くでて
しまう可能性がかなりあるからです。
治療は痛くでもしなくてはなりませんので全身麻酔でしてくださいと言ったのですがだめだそうです。
「おばさんの大学生活」のグロブを書いているころは幸せでした。
健康が一番です。
関係ないのですがある病院で精神科に行けといわれたのがとても気になっています。
抗議をした方がよいのか？また私以外の第三者が抗議した方がよいのか思案中です。
最近ブログを書いているのがむなしくなってきました。
古くはＣ型肝炎関連のホームページ、それから私が大学に入学したのでおばさんの大学生活、そして今の
おばさんの日常生活を書いていますが、昔は医療関係のホームページでしたし、Ｃ型肝炎の情報が少なかったので
読んでくださる方の反応が即伝わってきました。
しかし最近はただ書いているだけです。
私が原因にわからない抜歯後の痛みを検索しても医療関係の方のサイトはあっても患者側のサイトがなかったので
ブログで書いてみようと思ったのですがはたして読んでくださる方がいるのかと思っています。
今日も弱い痛みはありますが、公共の乗り物で通勤しました。
でも気持ちは落ち込んでいます。
なぜなら今月末に痛いほうの反対側の歯を治療するのです。
ペインの歯科医は治療が誘引になり強い痛みがおきるかもしれないといいます。
今日はペインクリニックの診察日でした。
私は痛みがでると立っていられないのが辛く電車でいけません。ｌ
会社は不便ですがを乗り継いでで通勤しています。
なぜバスかというと座っていけるからです。電車は座っていけません。
でも痛みは人様には理解できないようで痛くなったら電車を降りて休めばよいと言いますが、
休むといっても、抜歯した後で。。。痛みがあってと言っても駅員さんは理解できないでしょう、
精神異常だと思われるのが関の山です。
面倒はさけてタクシーで通院しています。
今日のペインクリニックですが、歯科医と現在の状況を話しそれから
音楽療法をしてきました。
ペインクリニックを検索してみると、はり、漢方薬、音楽療法、自律神経訓練療法、そして西洋医学の薬、が検索に
でます。
私はペインで診てもらって約1ヶ月ですが、痛みはよくなってきました。
一番効いたのは歯科医のカウンセリングｘだと思います。
色々な歯科医な違った診立てをいうので頭が混乱していました。
それをペインクリニックの歯科医は根気よく聞いてくださりペインの歯科医の意見も
言ってくださりました。
音楽療法は痛みのある時にしても痛みがピタとはとまりませんでした。
ただ緊張はやわらぎました。(あくまで私の場合です）
はっきりとはいえませんが痛みがなくなることはないようです。
このブログを書いていて思う事はどんな方が読んでくださっているかと思います。
私ごときが「痛み」のブログを書いてもお役にたてないかもしれませんが、
少しでも何方かのお役にたてれば嬉しいです。
土曜日（6月30日）は神社に厄払いに行ったのですが、我慢できない痛みはでなくこのまま治るのではないかと
期待したのですが、寝る前になって猛烈な痛みがでました。
抜歯した前後の歯を始めてハブラシで少し掃除したのです。
それが原因かもしれません。
日曜日の昨日も痛みは続き夜遅くには頭痛もしてきました。
寝る前の歯磨きは痛い部分から遠い右の歯をハブラシで触ってもピリピリきました。
