おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

ブリッジは入ったけど!

2013-06-21 14:22:56 | 神経障害性疼痛・非定型顔面痛

昨日、無事にブリッジが入りました。

昨年の今頃はペインクリニックの主治医に

「痛い。痛い}

と訴えていて心の中はこのまま痛みが治まらないのではないかと

考えていました。

今ブリッジが入ったのは夢のようで嬉しいです。

 

しかし右下のブリッジをやり直しはしてくれません。

昨年の3月7日に激痛の痛みで痛みがでている歯が特定できず

健康な歯まで削ってしまったのです。

その歯はレジンを詰めていてブリッジの脚になっています。

ペインの歯科医は

「普通の状態ではないのでやり直さないとならな」

虫歯を治療する科の主治医も

「これはやり直す必要があるけど私の担当ではないので担当の科の

主治医に相談してください」

と言っています。

でもその担当の科の主治医はなぜか

「歯に負担がかかるのでブリッジがぐらぐらしてきたらやり直しましょう」

と言います。

最初はみんな治療すると言ったのです。

私は面倒になったのだと思います。

 

色いろ納得できない部分はありますが、わからない人を相手にしても

時間の無駄ですし疲れるだけなので何もいいませんでした。

この世に神様がいるかどうか疑問ですが神様が私の代わりをして

くださると思っています。

 

非定型歯痛の痛みを弱くしてブリッジをいれることができたのはペインクリニックの

主治医のおかげです。

とても感謝しています。

この先の治療をどうするかペインクリニックの主治医に相談します

 

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