おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

痛みのない時間ができた

2012-06-27 14:56:37 | 神経障害性疼痛・非定型顔面痛

今日はペインクリニックの受診しました。
ペインクリニックは珍しくすいていました。

この時期は株主総会や上半期のしめ日だから忙しい人が
多いからと病院ぬ事務の方が話しているのが聞こえましたが
そうなのでしょうか?

さて私の痛みですが落ち着いてきています。
数日前から痛みのない時間があるようになりました。
今日は電車で行こうと乗ったのですが途中で強い痛みがでて慌てて
タクシーに乗り換えてました。
ペインの歯科医は電車や外では痛みはでないと言いましたがそんな都合よくは
いきません。

歯科医はいつもと変わりない生活をするようにと言っていますので
それを実行して欲しいのだと思います。
確かに痛みはQOL(生活の質)を落とします。
既に私は抜歯してから出勤は頑張ってしていたものの家の事は
最低限度のことだけしていました。
こうなるとおしゃれどころではありません、

診察中に抜歯した場所が痛むのですが、その付近の歯茎を
歯科医が触ったのです。l
その結果少ししてから強い痛みがでてきたのです。
私の強い痛みはニューロパシックペイン(神経障害性疼痛)だと認めるざると
えません
こうして自分の症状を正確に認識をして痛みと向き合い治していくのでしょう。

ペインクリニックの歯科医、看護士の方々にとても感謝しています。
私はペインに偏見がありました。もしこのブログをみている人で
痛みで並んでいる人がいらしゃいましたがペインクリニックにいくのも
考えてみてください。
痛みは生きる希望をなくすます。

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