おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

理解されない痛みについて!!

2012-10-31 10:25:10 | 神経障害性疼痛・非定型顔面痛

このブログは最初は「おばさんの大学生活」の続きです。

2004年に旧大検を受検して2005年に大学に入学したのですがその大学生活を書いていました。

もっと昔はC型肝炎のホームページの運営していました。

「みどりの部屋」と言います。その頃は景山さんという方のホームページも管理していました。

そしてこのブログはおばさんの日常生活をを書いていこうと思ったのですが、病気のブロブになりつつあります。

 

話はかわって私の歯ですが、今は非定型顔面痛より非定型歯痛の痛みがでているようです。

痛みの原因がなくて痛みがあるのは私自身信じられなく何か原因があるだろう?と探しました。

今でも痛みの強い時は不安になり歯髄炎ではないか?根に膿がたまっているのではないか?それとも

もっと重い病気ではないかと思ってしまい不安でいっぱいになります。

 

不安でいっぱいでなった時には信頼できるペインクリニックの歯科医に聞きます。

ペインクリニックの歯科医は私の疑問を全て答えてくれます。

その時自信がないような言葉ですと私は不安がとれません、ペインクリニックの歯科医は

疑問にははっきり答えてくれます。

私はペインクリニックの歯科医に救われました。

ペインクリニックの患者さんはドクターショッピングをする人が多いといいます。

私もその気持ちはわかりますが、自分が信頼できる歯科医をみつけ痛くなったらその歯科医の

相談するのがよいと思います。

 

痛いからといってやみくもに神経を切ってしまったり抜歯したりすることのないように

心から願っています。

痛みについてはまだまだ理解がないように思います。

歯科医でさえ痛みがあるというと

「痛いはずがない。痛いのは詐病だ、でなければ頭がおかしい」

このようにいう歯科医がいいます。

私も抜歯した歯医者で言われ悔しい思いをしました。

こういう理解されない痛みをかかえている人が集まって患者会みたいなものができないものか

考えています。

よい考えがありましたらコメントください。宜しくお願いします。

 

 

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