今回の痛みの神経障害性疼痛、否定型顔面痛の原因の左上6番の治療経過を
書いてあったので正確とはいえませんが書いておきます。
今朝は若干の痛みはあったものので家の整理を少ししました。
痛みは当然おき私の場合は激痛になることもあるので泣きたくなります。
私は目でみて痛みの原因がないのに痛みがでるのは信じられないのです。
今でも100%神経障害性疼痛、否定型顔面痛の痛みとは信じられません。
3月30日朝起きると左側ほほが腫れている。
かかりつけの歯科クリニックを受診。
左上6番に膿が溜まっているのがレントゲンを撮って判明。
すぐ被せたものをはずして治療する。のう胞ではないという。
根の治療をはじめる、
「もし一本の根がどうぢても薬が最後まで通らなかったら根を切る。難し手術だ」
という
抗生剤、鎮痛剤処方
3月31日
朝まだ腫れている。
20年以上前に治療した根の治療悪く3本ある根の一本はく固めてあるので薬が最後まで入っていないという。
昔なのでこの治療で仕方ないという。
4月1日腫れは少しづつひいてきた。
4月4日
朝猛烈な痛みで5時に鎮痛剤服用
痛みとまらない。
また顔が腫れてきた。
4月5日
午前4時半痛みが我慢できず鎮痛剤服用
4月6日
痛みで起きる
午前6時鎮痛剤服用、
2本の根に膿がたまっていたのでが今は一本になったとの事。
以上のような感じでかかりつけの歯科クリニックで根管治療をはじめる。