おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

潰瘍性大腸炎と診断がつくまで経緯2

2017-12-29 14:12:54 | 潰瘍性大腸炎
おじさまと猫(1) (ガンガンコミックスpixiv)
桜井海
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昨日は直腸に炎症があったのでアサコールの話はあったのですが医師は
様子をみようということで処方されませんでした。次回の予約は一週間後です。
内視鏡もオーダーしていません。

不安な思いで帰途につきました。
その後も心配のあまり便はよくみていました。
便にまじる鮮血がだんだん多くなり同じ病院の消化器の主治医を訪ねました。
(消化器でも肝臓、胆のう、すい臓が専門です)

主治医はアサコールを処方(一回2錠、一日3回)してくれました、
私は腸をみてくれている医師を不安だと訴えましたが
主治医は
「内視鏡は専門だし悪い先生ではないから内視鏡をお願いしてみてよく話合ってみたら?」
と言います、
仕方なく予約の日になり診察を受けました。

医師は
「なんなの?僕が内視鏡をやろうと言ったら嫌だ!というからやめたんだよ」
と言います、
腹の中で嘘つきこの馬鹿とつぶやいていました。
この日はアサコールを処方して内視鏡の予約をしました、

12月12日が内視鏡でした。

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