私の一日は起きた時に歯の痛みがないかどうかの確認作業からはじまります。
抜歯した歯付近以外でも痛みがでてきているのです。
これは治療中の歯と歯が折れている可能性がある歯や虫歯です。
これほど神経質になるのは歯の治療でニューロパシフィックペイン。非定型顔面痛の私は痛みが強くでて
しまう可能性がかなりあるからです。
治療は痛くでもしなくてはなりませんので全身麻酔でしてくださいと言ったのですがだめだそうです。
「おばさんの大学生活」のグロブを書いているころは幸せでした。
健康が一番です。
関係ないのですがある病院で精神科に行けといわれたのがとても気になっています。
抗議をした方がよいのか?また私以外の第三者が抗議した方がよいのか思案中です。
今の日本では精神科に通院しているというと特別な目でみられます。
ある意味仕方がない事なのかもしれません。
この件については誤解を招く場合もありますので割愛します。
精神科に行けという意味は私にはわかりません。
痛みが傷にみあわない痛みがでているのなら
ペインクリニックを紹介するのが医師ではないでしょうか?
それを精神科に行けというのは疑問を感じます。
どういう意味なのか実際に話していると
わかりました。
一緒に聞いた知人は当事者の私より怒っていました。
精神科に、といわれたのでしょう?
精神科、というとあまりよいイメージはないですね。でも、私は普通に捕らえてます。
そういうじだいですよね。
きっとそよかぜさんに「精神科にいけ」といった医師は、人間性、というか性格があまりよくなかったかと。
医師にもいろんな人がいて、その才能もいろいろなんじゃないでしょうか。