虫歯を治療した歯科医はとてもよい歯科医です。
被せたものをはずした時も何度も電話をいただき被せた時も電話をいただき
とても心強かったです。
同じ歯科医でも抜歯した歯科医とはまったく違います。
ペインクリニックで診察しているからだと思いますが非定型歯痛の患者の気持ちを
理解しています。
遠くまでいったのはよかったです。
でも喜んでいた私ですが今朝治療した歯がかなり痛くなって
しまい泣きたくなりました。
非定型歯痛を発症してから一年以上なりますのでパニックにならず、
冷静にこの痛みは非定型の痛みだからと意識を他に移せば痛みが止まると
自分にいいきかせ痛みを我慢して掃除をしてみましたが痛みは弱くならず、
歯科医と電話で話してもかわりませんでした。
これは歯髄炎ではないかと不安でういっぱいになってしまいました。
夕方まで痛みはかわらず横になっていましたが今は痛みは弱くなって
きました。
やはり非定型歯痛の痛みでした。
なぜ突然痛みがでたのか考えてみました。
被せてあるものをはずした時に歯科医は
「かなり虫歯は深い。神経をとりたかった」
とおしゃっていました。
それが頭にある私は冷たいものや暖かいものがしみるので
またあの痛い歯髄炎になってまた歯科医が歯髄炎がわからなくて
そのまま何日もそのままになる。
と思ってしまうのだと思います。
トラウマなのだと思います。
もし今の歯科医に抜歯したもらっていたら私は非定型歯痛を発症しなかったと
思います。
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