おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

非定型歯痛は理解されない

2013-07-05 12:48:31 | 神経障害性疼痛・非定型顔面痛

先週から詰めてあるものがとれてしまって心配してぃしたが朝また取れてしまったようなので大学病院に電話をして診察を受けました。
結論ですが取れていないとの事でした。

確かにとれたのですが、ペインクリニックの歯科医はレジンが少しはがれたのではないか?という事でした。
心配ないならよいのです。

ペインクリニックでわたしと同じような症状の方と話しをしました。
私と同じように激痛なのですが非定型歯痛で仕事をうしなったそうです。

 

上記まで電車の中で書いてそのままにしていました。

痛みがあって歯科医に理解してもらえず、精神異常といわれたのも一緒です。

でも治療方法と自分が痛みに対しての対応が違いました。

私は自分で働かなければ生活ができないので絶対痛みに負けないと強く思ったのです。

 

いずれにせよ非定型歯痛は歯科医にも理解されにくいと再認識しました

 

 

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