おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

また痛む

2013-03-06 07:30:29 | 神経障害性疼痛・非定型顔面痛

昨日の夕方から激しい痛みがありぐっすり眠れません・

最後の治療でつまづいています。

下記に不安の内容を書いてみます

 

左上4番  

         町の治療をした歯科医は 

         「レジンをつめて様子をみるので仮の詰め物をして3ヶ月様子を

           みて痛くならなかったら本格的にかぶせる」

           と言います。多分覆髄ということなのだと思う

          現在通院している大学病院の歯科医は

           「被せてあるのでそのままでよい」

抜歯したあとの処理(左上6番)

      ブリッジはやりたがらない。入れ歯をすすめる。

      私は入れ歯は経験があるが違和感があってブリッジにした。 なので入れ歯は無理。

      非定型歯痛のことを考えて入れ歯をすすめたのだろうが

      それは少し違う。

     なぜなら患者の納得ができない治療は非定型歯痛を悪化させる

右下4番

   説明もなくレジンにした

   しかしレジンは??

   レジンは足せるというがそれはうまくいくかどうかわからない。

   今を考えずに将来を考えて治療してほしい。

   今すぐ死ぬわけではない。

   歯科医はレジンは弱い、もろいと言う。

   

右下5番

   歯髄炎がどの歯かわからずブリッジ(6番抜歯してある)の上から穴をあけてみた歯です。

   ペインの歯科医はブリッジをやり直ししなければだめだと言っていたが今の歯科医は手をつけないのだそうだ

 

ペインの歯科医と被せたり詰めたりする科の歯科医は連絡ないのか?

私は質の高い治療ができると思って最後の治療である被せることも今の大学病院を選んだ。

でもペインの歯科医と被せる歯の歯科医は連携がないのならこれでは何のために半年まったかわからない。

ペインの歯科医の治療が無駄になる。

納得いかない治療である。

病院に行って相談してきてまた書きます。

   

   

 

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