おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

いよいよ虫歯治療

2012-07-23 08:36:10 | 痛みの経緯

仮の詰め物をしている虫歯の治療に行きます。

この歯も治療で苦労した歯ですが根管治療専門の歯科医のところで

痛みがとまったのが約3ヶ月前です。

でも抜歯した左上の歯が痛くなり歯科医をかわったり

ばたばたして最後の薬をいれていないのです。

大学病院は混んでいてやっと診察日になりました。

ニューロパシフィックペインの痛みのある反対側を治療するのですが

治療が誘引となり痛みがぶり返すこともあるそうです。

 

それに先週から薬の副作用がひどく困っています。

気持ちが悪くなり薬を減薬したのですが、改善しません。困っています。

 

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いま思う事

2012-07-12 10:34:09 | 痛みの経緯

今はニューロパシフィックペイン非定型顔面痛も落ち着いてきていますので

自分の症状を冷静にみられます。

そこで歯の痛みが始まった3月7日から現在を振り返ってみました。

最初の右下4番の痛みがかかりつけ医で詰めてあった歯のしずい炎だとすぐ

わかっていれば今のようなことにならなかったでしょう。

 

今も治療は終わっていませんがこの歯の痛みが止まらないときに問題の

左上6番の歯が痛みだしたのです。

右下4番は神経を抜いても痛く、また左上6番は根元の膿が溜まり顔は腫れていました。

なので痛みが両方あったのでパニックでした。

右下4番はかかりつけ医に歯科医が自分で詰めた歯なのになぜ原因がわからなかったのか

不思議です。

かかりつけ医の歯科医は自分の中でこの患者は痛がりでもしかしたら精神的なものからきていると

思ったのでしょう。

後からかかりつけ医が言ったのですが大学病院に紹介状に歯は問題がないけど

痛がる、不定愁訴等を書いたそうです。

なので紹介された大学病院の教授は対応が変で約一週間何もしませんでした。。

思うに大学病院の教授クラスであれば開業している歯科医が病状を書いてあっても

一応は自分のめで確かめるべきだと私は思います。。

結局この教授が痛みの原因を歯髄炎だと断定して抜髄したのですが

なぜか一度では抜神経できずひどい目にあいました。

 

あとからですが介したかかりつけ医の歯科医は紹介した教授は口腔外科なので根菅治療をするのなら

根菅治療専門の科にまわしてくれると思ったといいました。

本当に教授なのか准教授なのかはっきりわかりません。大学のHPに明記されていないのです。

 

現在通院している大学病院は自分で探していったのです。

正解でした。

 

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このままなのか?

2012-06-22 17:20:45 | 痛みの経緯

私はペインクリニックで診てもらって18日ですが患者さんは長い人が多いです

そして麻薬系の鎮痛剤を使っている方もいます。

麻薬系の鎮痛剤が悪いというのではないのです。

それだけ痛みが強くなると思うと恐怖です。

消炎鎮痛剤は効かないといわれていますので私も麻薬系を使うことになるでしょうか?

 

今日も痛みがありますが神経障害性疼痛(ニューロパシックペイン)のピリピリしrた痛みはありません。

非定型顔面痛の痛みが強いようです。

くすぐったい痛みは弱い痛みといわれますがその痛みは以前あったのですが、またでてきました。

痛いとどっちがよいかときかれたら痛いほうがよいかもしれません。

 

 

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今までの経緯

2012-06-18 16:55:14 | 痛みの経緯

 今も痛みはありますが、じっと耐えるだけです。

 痛みがでうrと不安で一杯になりますし痛みは全てのやる気を失います、

 こうして痛いといっていられるのも生きているからだと思えばよいのでしょうがそれほど人間が

できていない私は痛みから逃げたい心境です。

 

 さて今までの経緯ですが。

 4月半ばに自費で根菅治療の専門の歯科医で治療を開始しました。

 まず初めはレントゲンを撮り治療計画を聞きました。

 その後私の場合は痛みがあったので少し治療もしました。

 普通は1時間半くらいのカウンセリングなのですが私はもっと時間をとってくれたと思います。

 料金は確か10万以上で、治療開始のときには半金支払い終わったら残りを支払う契約でした。

 痛みがひかない場合や根の治療がうまくいかず残念な結果なことに抜歯という事になった場合は

 半金です。

 また抜歯となった場合は根菅治療専門の医師の責任で抜歯するそうです。

 でも私はかかりつの歯科クリニックで抜歯しました。

 それは根菅治療の歯科医はまだ抜歯しない方針だったのです。でも私は痛みに耐えられず抜歯を選びました。

 変なのは自分の歯なのに自分の意思で抜歯を決められないのは変だと思うのです。

 根菅治療専門の歯科医での治療は快適でした。

 治療中も痛みはなく抜歯しなくてもよいと思ったほどですがこれからが大変でした。

 ゴールデンウイークに入り長期のお休みになってしまったのです。

 

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今までの経緯

2012-06-16 07:44:06 | 痛みの経緯

今回の痛みの神経障害性疼痛、否定型顔面痛の原因の左上6番の治療経過を

書いてあったので正確とはいえませんが書いておきます。

今朝は若干の痛みはあったものので家の整理を少ししました。

痛みは当然おき私の場合は激痛になることもあるので泣きたくなります。

私は目でみて痛みの原因がないのに痛みがでるのは信じられないのです。

今でも100%神経障害性疼痛、否定型顔面痛の痛みとは信じられません。

 

 

 

3月30日朝起きると左側ほほが腫れている。 

 かかりつけの歯科クリニックを受診。

 左上6番に膿が溜まっているのがレントゲンを撮って判明。

 すぐ被せたものをはずして治療する。のう胞ではないという。

 根の治療をはじめる、

 「もし一本の根がどうぢても薬が最後まで通らなかったら根を切る。難し手術だ」

 という

 抗生剤、鎮痛剤処方

3月31日 

 朝まだ腫れている。  

 20年以上前に治療した根の治療悪く3本ある根の一本はく固めてあるので薬が最後まで入っていないという。 

昔なのでこの治療で仕方ないという。

4月1日腫れは少しづつひいてきた。

4月4日
    朝猛烈な痛みで5時に鎮痛剤服用
    痛みとまらない。
    また顔が腫れてきた。

4月5日

  午前4時半痛みが我慢できず鎮痛剤服用

4月6日

  痛みで起きる

  午前6時鎮痛剤服用、

  2本の根に膿がたまっていたのでが今は一本になったとの事。

以上のような感じでかかりつけの歯科クリニックで根管治療をはじめる。

 

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