家庭画報１０月号

　家庭画報2024年10月号
（8月30日発売）創刊800号記念
　ＹＯＴＵＢＥにも
　動画はこちらです。

　有隣堂アトレ恵比寿店さんのポスより
　8/29から始まりました
『フィギュアスケートLife Extra
　羽生結弦PROFESSIONAL2』パネル展、
　あいにくの天気です、皆様ご安全に
　お過ごし下さいませ。お出掛けに
　なれない方の為に、発売前日の閉店後
　にコーナー設営した時に撮った雰囲気
　の動画お届けします。
　※動画あり

　羽生結弦さんと塩沼亮潤大阿闍梨
「生きる意味について」テーマに
　特別対談、きょう発売
「家庭画報１０月号」１２ページに
　わたり掲載
　塩沼大阿闍梨からの
「辛いことが起きたら、どう向き合って
　いるのですか」という問いに対して
「落ちるところまで落ちます。しんどい、
　辛い、嫌だ、と落ちきってから、
『はぁ、頑張るか』と。でも、辛いときが
　ないとその先に希望も見えにくいのでは
　ないかとも思うんです」と返答するなど、
「生きる意味とは？」「人生とは？」と
　いったことについて２人が紡いだ珠玉の
　言葉がつまっている。
　記事はこちらです。

　

　

　maimaiさんのポスより
　いつ見ても優美でリピっちゃう
　羽生くんのジャンプって跳ぶと
　いうより
　舞うという言葉を使いたく
　なるんよね　動画です。

　「羽生さんは律儀」86歳の現役
「氷の職人」の原動力
「スケーターのいい演技、お客さんが
　喜んでいる姿」｜フィギュアスケート
　を彩る人々（第66回）
　文＝松原孝臣

　選手にベストで滑ってもらいたい
　株式会社パティネレジャーの
　スタッフとしてリンクの設営や
　管理に打ち込む髙橋二男（ふたお）。
　その根本は、何よりも「選手のため」、
　限りなく最高の状態に仕上げて維持
　することにほかならない。

「やっぱり選手にベストで滑って
　もらいたいと思ってますのでね。
　できるかぎりよい氷を作って
　あげたいなという気持ちはいつも
　持っています」・・・・

「羽生さんは必ず挨拶してくれますね。
　羽生さんは、やっぱり律儀ですよ」

　羽生のアイスショー「RE_PRAY」も
　パティネレジャーが設営を手がけて
　いるが、ショーの終盤、羽生が
　マイクを手に観客席へ向けて話す中に、
　感謝を捧げる対象として
「パティネレジャー」の名前もあった。
　それも羽生の性格を示していた・・
　続きはこちらです。
　
　椎名玲さんのポスより
　週刊新潮元記者の暴露ですが、
　書店での販売ではなく、ネット
　記事が主流になった週刊誌は、
　週刊文春含めて似たようなものです→
　コメントの大半が編集部作成、
　弱いニュアンスの語尾を断定的に
　改ざん→記事は、通称
「コメントつなぎ」と呼ばれるもので、
　人のコメントをつなげた体裁のもの
　となっていますが、実際に
　そのような「コメント」を掲載の
　ニュアンスどおりに正確に取得して
　いることのほうが少ないといっても
　良いと思います・・・

　特に「匿名のコメント」は
　その傾向が顕著であり、
「○○関係者」などといった紹介され
　ている人物の「コメント」などは、
　８割～９割方は新潮で作成して
　いるものです。
　※続きがあります。

　妖精パトロールさんのポスより
　緊急速報/緊急安全確保🚨さんのぽ
　⚠️土砂災害警報/河川の洪水警報⚠️
　7:10現在

　氾濫危険
【東京】
　目黒川、野川、仙川

　氾濫危険水位
【神奈川】
　玉川、河内川、鈴川、歌川、
　善波川、不動川、中村川、

　その他にも多摩川氾濫の危険も
　高まっています。避難指示に従い、
　身の安全確保を優先して下さい。
　※昨日は関東（埼玉）もう、雨が
　すごくて、不安になるぐらいの雨量
　だった。皆様も気をつけてください。
　－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
　＜過去記事より2＞
　連載でなく、色々な過去記事を紹介
　したいとおもいます。昨日の続き。　

　羽生結弦さんが描いた
「もう一人の僕」　
　GIFT翌日に明かした思い

「完全に、燃え尽きています」

　2月27日、羽生結弦さんは
　穏やかな笑みを浮かべて語
　り出した。

　スケーターとしては史上初
　めてとなる東京ドームでの
　単独公演「GIFT」を26日に
　開催した。
　自らつづった「半生」と
「これから」を表現した物語
　に沿ってプログラムを披露。
　人気ユニット「Perfume」
　の振り付けで知られる
　MIKIKOさんが演出を手がけ、
　プロジェクションマッピング
　や映像を駆使した。リンク脇
　で演奏するオーケストラや
　ダンサーとの共演など
　アイスショーの概念を覆す
「アイスストーリー」で
　3万5千人をその世界に
　引き込んだ。

「自分の歩みを物語風に描いた」
　前半と、
「リアルに自分を掘り下げた」
　後半で分けた。

　前半は競技人生をモチーフに
　2連覇を果たした平昌五輪の
　ショートプログラム（SP）
「バラード第1番」などを演じた。
　締めは北京五輪のSP
「序奏とロンド・カプリチオーソ」。
　五輪では成功できなかった
　4回転サルコーを決め、掲げた
　右拳を握りしめた・・・
　明日に続く。

　

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　まだまだ、続きますよ～～
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